隠したい玄関の靴と、営業さん「衝撃のアイデア」を出す!




今日は、先日の日曜日の打ち合わせを受けて、営業さんが間取りのラフを持ってきてくださいました。

また、少しだけ家の延床面積を縮めたバージョンの積算もいただきました。

 

2坪減…結論=あまり変わらない

前回、4坪ほど増やしてもらって、200万円ほどのアップ。

では、半分の2坪増やすだけならどうかと思って積算してもらったら、150万ほどで、あまり変わりませんでした。苦笑

細かいところの仕様とかも変わってますから、あれやこれやで減って増えて結果「変わらず」、という感じですね。

まあ仕方ありません。。。

ただ、やっぱり、いろいろと総合的に考えると、二階建ての方が安くなりそうなので、やっぱり二階建てかなあと。

もちろん、設計費用は「倍」かかっちゃいますけどね。苦笑

それでも若干安いのが総二階パワーなのですが、こんなことなら最初から二階にしておけばよかったかなあ、なんて思ったりしてます。。。

そして今日も営業さんと、あーでもない、こーでもないと話をしていたんですが結論は出ず。

まだ時間はあるので、もう少し考えてみることにしました。

 

靴を隠せるのはいいですね

さて、総二階プランだと、書斎をLDKと横並びに作ることができず、二階に持っていかねばなりません。

でもそうすると、またリビングにノートPCを持ち込んで仕事をするようになってしまって、二階の書斎を使わなくなってしまう可能性があるので、やっぱり1階に書斎を設置。

そうすると今度は、「玄関土間から見える和室(床の間)」という格好良い間取りができなくなってしまい、ちょっと悩みどころ。。。

でも、若干ですが、二階建てに気持ちが動く点がありました。

下は平屋の間取りです。

二階建ての間取りを見て、平屋の時には気にしてなかった「靴」の件が、ふと気になりました。

それは、玄関土間のミーティング(MTG)スペースから見える、脱ぎ散らかした「靴」です。

はかない靴は靴箱に収納すればいいのですが、ついつい面倒になって常に10足くらいは外に出ています。

わざわざ脱いだ靴をしまうのって、けっこう面倒なんですよね。

上の間取りだと、脱いだ靴が丸見えです。。。

 

今の家(積水ハウス)の場合

今の家はその点をすごく考慮して間取りを作りました。

ざっくり、こんな感じです。

本当は、玄関とMTGルームを隔てる「ドアと壁」は不要かなと思っていたんです。

その方が「断然」空間が広く見えますからね。

でも、靴が丸見えになっちゃうのってどうかなって思ったんです。

実際、今もお客さんが来るときは、ドアを必ず閉めます。

ほんと、脱ぎ散らかし状態なので、恥ずかしいんですよ。苦笑

なので、狭くなったけど大正解だったなあって思っているんです。

 

本当はシューズクロークが夢だったんですが

シューズクロークというものを知ったのは、実は1軒目の大工さんの家の時です。

田舎でしたが、その不動産屋さん(大工さん)は、とてもセンスが良く、おしゃれな別荘とかたくさん建てている人でした。

その、おしゃれな家を見せてもらったときに、シューズクロークというものを初めて見たのです。

(まあ、過去にどっかで見てるんでしょうけど、これがシューズクロークって意識したのは初めてですね。)

でも当時は、間取りというか、そもそも家にあまり興味がなかったので、別に要らないなあと思ったんです。

ていうか、その時は一人で田舎暮らしを始めましたし、一人暮らしでシューズクロークって不要ですよね。

でも、結婚して妻と二人暮らしになると靴がすごく増えまして、やっぱり、シューズクロークほしいなあって思い始めたんです。

とくに、ウォークインのやつです。

そこで積水ハウスの家なんですが、先ほどの図を見てもわかるように、そんなスペースはありません。

ちょうどそれらしい位置に、(今はもう全く使ってない物置代わりの)「デスクスペース」があります。

こんなことだったら、デスクスペースは「(ウォークインの)シューズクローク 兼 物置」にすればよかったなと。苦笑

もはや手遅れですね。

 

納戸からの~、靴を隠す方法

そこで、今回の総二階の間取りです。

以前にもアップしたんですが、これはさらに進化版です。

玄関ドアから入って、図の右側と左下に、ドアで区切られた納戸があります。

ここに靴を隠せるんです。

このドアから入ったスペースは食品だったり、本や犬の散歩グッズとかを置く予定です。

ですので、厳密にはシューズクロークとは言わないんですが、でも、これなら靴を脱ぎ散らかしておけますね。

ドアを開けた時、普通の収納はその先には行けない、閉じた空間です。

でも上の収納は、閉じた空間でなく、その先があるので、そのまま部屋に入れるのです。

ちなみに、右上のドアのその先は書斎で、左下のドアのその先はキッチンです。

夫婦それぞれ一人づつ、靴を脱ぎ散らかせるという荒業ができるのです。(いやいや片付けろやって話ですが。)

これは非常に魅力的な間取りです。

平屋の間取りではこのようには組めません。

 

しかし、最後に営業さんのナイスアイデアが!

僕は、今回の住林の営業さんは、恐らく、今まで一番提案力のある人だと思っています。

それは前も書きました。

で今回も、またまた悩ましい、そして、目からうろこの提案をして頂きました!

それは、玄関からMTGルームに入って、隣接する和室の広がりを感じ、かつ床の間の生け花を見る、みたいな憧れの間取りを、8割がたあきらめかけていた時です。

営業さん「実は私も、その間取り格好いいなあと思っていたんですよ。」

「ですよねえ、でも、(靴の件と言い)総二階もいいんですよね。。。」

営業さん「いっそのこと、和室で仕事をするという方法もありますよね。」

「ほう!!!!!」

そうか!

気が付きませんでした!

別に書斎だからって洋室でなくても和室でもいいですよね!

さすが営業さん、まったく思いつかなかった発想です。

でも、本だなとかデスクやチェアはどうすればいいの?

デスクは、一部を彫り込んでカウンターを付けるか、または掘りごたつ。

チェアは、座椅子でしょうか。

なんだか、昔の小説家みたいです。苦笑

問題は本棚です。

これちょっと難しいな。

でも、いくつかの問題さえクリアできれば、和室書斎計画もイケるかも!?

また、あれこれ迷う要素が増えて、営業さんも「マズイ!」と思ったのか、「やっぱり、ちょっと無理がありますかねえ。和室のプランは厳しいですね。」と即時撤退を匂わせる一言。

いやいや、もうちょっと考えさせてください。苦笑

これはね、考える価値ありますよ。

というわけで、また少し悩むことになったのでした。