道路から玄関までの距離(アプローチ)は長い方が格好良い!絶対に!笑




お盆休みに入りましたね。

例年、お盆休みもちょいちょい仕事してるんですが、

もうね、わしゃあ、いい加減に疲れてきたんじゃよ。

皆がお休みの時に働きたくないのじゃ、年齢的に無理じゃ。笑

 

さて、住林で家を建てたら「人生もひと段落、80%完了!」だと思っていたんですが、

なかなか次の目標というか自分プロジェクトが決まりません。

可能であれば建築士とか庭師とかになりたいんだけど、誰かいい方法教えて!45歳です!

 

えーと、、、バカ話はさておきまして、今日は玄関アプローチの話です。

玄関から道路までのスペース、つまりアプローチはどのような形状が格好良いか?という話です。

 


無難に確実に格好良くする方法?

ファサードにカーゲートや目隠しフェンスなどのエクステリアを前面に押し出した家。

わかりやすく言うと「都心にある芸能人みたいな家」って格好良いですよね。笑

なので、昔はこういうの(↓)を付けさえすれば格好良くなると思っていました。笑

まあ、家や庭、外構とかって個人の好みの問題が大きいので人それぞれだと思いますが、

タイル調、ごっつい門扉と塀、カーゲート、これを抑えておけば確実だなと。笑

 

でも、色々考えて、これってLixilとかのエクステリア製品のそのまんまです。

ある意味で無難で確実な方法ではありますが、

いかにもありがちな「お金持ちの家的外観」になりますよね。笑

まあ実際、価格も高いんですよね~。。。

 

植栽と照明の効果(積水ハウスの事例)

思うに、高価なエクステリア製品を使いまくらなくても、

外観の格好良さは出せると思うのです。

 

ところで、家の外観って「家の形」に目が行きがちですけど、

外構の出来具合によっても大きく見栄えが変わります。

 

それは以前に積水ハウスの家(3階建てマキシオ)を外構リフォームした際にご紹介しました。

こちらのビフォーアフターを見て頂ければ外構の重要さがわかると思います。

外構リフォームのビフォーアフター

とはいえ当時もエクステリア製品である「跳ね上げ門扉」を取り付けましたので、

それも家の外観の印象アップに大きく貢献していますが、

それよりも植栽と照明の効果の方が大きかったのです。

植栽をうんと増やして、植栽の下に照明を取り付けたのですが、

そこで得られた印象アップの度合いの方が大きかったと自分は思います。

 


アプローチの重要さを改めて意識する

また、もう一つ思ったのはアプローチの重要さです。

前出の、我が家の積水ハウスの外構リフォームでは、

このようにアプローチの階段を大改造しました。

階段の1段目と2段目を石張りに変更しまして、

曲線を用いてステップの面積をぐんと広げて、変化を出したところに植栽です。

当時は「植栽」と、カーポートの「跳ね上げ門扉」が一番のメインだと思ってましたが、

終わってから思えば、この階段部分=アプローチの改造が一番のメインでしたね。

(ちなみに地元の外構業者さんの設計・施工です)

 

アプローチは長いほど格好良くなる理由

それもあって、

「個性と格好良さを出すのはアプローチにこだわるしかないよなー」

って思っていたのです。

 

実際、住林さんで家を建てようと思っていた当初は今と異なり「平屋」を考えていて、

アプローチをどうこだわろうかとずっと考えていたのです。

 

こんな感じでいつものマイホームデザイナーで外観デザインをこねくり回してました。笑

もちろん下の住林緑化さんの提案プランも良かったのですが、

理想と妥協のはざまで、なかなか良いプランが決まらず、

結局、平屋プラン自体がボツになっちゃったんですけどね。。。苦笑

でも、「狭い敷地の中でいかにアプローチでおしゃれさと個性を出せるか」ということは、

逆に言えば、「アプローチをいかに長くとることができるか」ということです。

短いアプロ―チでは個性を出す幅が狭いですが、

長ければ長いほど個性を出しやすいということになります。

つまり、結果としてアプローチは長くとった方が格好良くしやすいということなのです。

 


家は広さが正義!が、庭も「広さ」が重要ですね・・・

敷地に入ってから玄関までの距離が長いといえば1軒目の家でした。

道路からの距離も、私道の部分を所有地とすれば、かなり長いです。

前もブログに書きましたが、植栽で作ったロータリーがポイントです。

材料は庭石と樹木だけで安上がりでしたが、

我が家を尋ねてきたお客さんからは高評価ポイントでした。笑

まあ、ド田舎の広い土地だからできたことですね。

でもその頃は、アプローチがどうのこうのとか、

そんなことなんか全然考えてませんでしたからね。

何も考えない方が良いんでしょうかね?苦笑

ていうか、「広さは何にも代えがたい」ということかもしれません。

家の広さ問題は、まだまだ続く?

上記のブログ記事で「家は広さが正義!」って書いたのですが、

家もそうですが外構も広いってだけで、

かなり満足度や充実度が上がるのだと思っています。

 

長いアプローチのメリット多過ぎ!

とはいえ、なかなか田舎に暮らそうと思っても、

家族の反対もあるでしょうし、仕事や学校の問題もあるでしょうし難しい話です。

広い庭は難しいでしょうけど、でも、長いアプローチなら作りやすいと思いますので、

ぜひぜひ新築外構プランに取り込んでみてください。

 

玄関周りがプライベート空間になる

もちろん、僕がそこまでして長いアプローチを作ることにオススメするのは、

「個性」とか「格好良さ」だけでなく他にもメリットがあるからです。

 

例えば、2軒目の積水ハウスの家の時の敷地で考えてみました。

下の図のグレー(灰色)の部分が道路から玄関までのアプローチです。

道路からすぐに玄関を作らずに、ぐるっと回りこんだ奥の方に玄関を作ります。

すると玄関は道路からの人目が気にならず、

物置と植栽に囲まれたプライベート空間になります。

 

とはいえ玄関から車までの距離は近いし、

物置も近いので日常の不便さもありません。

長いアプローチは庭の代わりになる!

そしてもう一つのメリットは、長いアプローチは庭の代わりになることです。

図のようにアプローチに沿って植栽エリアを設ければ、

庭じゃなくてもガーデニングを楽しめますよね!

途中にベンチも置いたりすれば、

そこでガーデニング作業のあいまの休憩もできるし、

春にお客さんが来た時とか、ベンチ脇の花を見ながら、

ちょっと一息ついてもらうこともできたりします。

 

いやー、もう、考えただけでワクワクしませんか?

って僕だけでしょうか!?笑

 


長いアプローチのデメリット

ちなみに長いアプローチのデメリットですが、

引越屋さんや宅配便屋さんは大変かもしれませんね。

玄関まで荷物を運ぶのに一苦労です。

あとは、、、

うーん、考えてみたけど、他にはないなあ。。。笑

絶対に長いアプローチオススメです!

 

あ、でも、外構にこだわる人ならオススメって意味ですよ。

こだわったり工夫しなければ、きっとただの無駄スペースですからね…。苦笑

 

というわけで、長いアプローチ最高!って話でした。

参考になれば幸いです!