バラが初心者には難しい理由がわかった!(京成バラ園に行ってきた)




 

8月は夏休みということで、帰省だけでなく、色々と遠出しまして。

ついに、あの「京成バラ園」に行ってきました!

ガーデニングをやってる以上は、一度は行きたかったんですが、

バラってハードルが高いイメージがあったんですよねー。

育てるのも難しいし、お値段もけっこう高いし。。。汗

でも、京成バラ園で店長さんはじめスタッフさんに、

薔薇のことを丁寧に教えてもらいまして、

「なるほど、難しいバラの花の育て方にはコツがあったんだ!」

ということが分かったので、それを皆様とシェアしたいと思います。

 


我が家の今までの「バラの花」歴

バラの花を育てるのって、ホント、難しいです。

かつてはホームセンターでバラの花を買ってきて育てたこともあったんですが、

けっこうすぐに枯れてしまうんですよね。

 

苗を買ってきてすぐに花壇に植えて、

少しの間は花が咲いたりして綺麗なんですけど、

虫にやられたのかいつの間にか葉っぱがスカスカになって、

翌年にはもう枯れてしまっているという・・・。

 

しかも、それでいて、価格も割と高いんですよね。。。

高いのにすぐ枯れちゃうって、なんだか、もったいないですしね。。。

なので我が家はもっぱら「ミニバラ」を育てているのでした。

ミニバラならば1苗あたり200円くらいから手に入ります。

実際、今もまだ去年に寄せ植えしたミニバラが綺麗に咲いてます。

でも実は、ミニバラも割とすぐに枯れちゃうんですよ。。。

なので最初は家の中で大事に育てようと思ったんですが、

外に出しても上手に育てられてますよね?

すこしばかり自信が付きました。

 

京成バラ園に行ってきた

とはいえ、新居です。

先日も住林さんの1年点検が終わったばかりですが、

せっかくの新居なので、改めて「バラを育ててみたい」じゃないですか。笑

なので、行ってきました京成バラ園。

真夏で暑いからかメインの「バラ園(庭園)」の方には、

ほとんど人がいませんでしたが、

苗の販売コーナーにはお客さんがちらほらいました。

バラ園と言うからバラしかないかと思ったら、バラ以外も充実してますね。

温室もあるし、この広さを見ればわかる通り、少なくとも、

近所のホームセンターよりもかなり充実してます。

これは、ぜひ、また来たいですねー!!

 


京成バラ園店長さんいわく「ミニバラは難しいですよ」

で、さっそくバラコーナーを見ますと、

スタッフさんがいましたので、色々と質問。

そしたら、

「もっと詳しい説明ができますので、店長を呼んできます」

とのことで、店長さん登場。

さっそく聞いてみました。

「バラって難しいですけど、簡単なバラはありますか?」

「ミニバラはどうですか?」

そしたら、意外な答えが返ってきました。

「あ、ミニバラは難しいですよー。」

えぇ!? そうだったんだー!

意外な答えにビックリ!

確かにミニバラも、すぐに枯れちゃうことがあったんですが、

今回は初めて冬を越しましたからね。

いやあ、、、京成バラ園の店長さんが

「難しい」

とおっしゃる「ミニバラ」を育てられるなら、

もしかして普通のバラもいけるのではないか!

と思っちゃったのです。笑

 

花びらの枚数が多いものほど難しくなる

さらに聞いてみました。

「育てやすいバラはあるのですか?」

すると、次のような回答が返ってきました。

「一般に花びらの枚数が少ないものほど育てやすいです」

なるほど、確かにバラにはたくさん種類があって、

こちらのようなバラの品種もあります。(京成バラ園カタログから抜粋)

でも、あまりバラっぽくないですよね。。。

このように花びらが多い方がバラって感じがしますよね。

でも、店長さんいわく「バラっぽくない品種ほど簡単です」だそうです。。。苦笑

なるほど、これはちょっと微妙な選択を迫られますね・・・。

 


大きい苗の方が枯れにくいそうです

いや、でも「難しいミニバラ」が我が家で順調に育ってますから、

自信を持っていいはず!笑

ここはやっぱり難易度の高い「バラっぽいバラ」にチャレンジです!

そこで店長さんに聞いてみました。

(バラっぽいバラを手に取り)「このバラがいいのですが、

小さい苗と、大きい苗とどっちが育てやすいですか?」

すると店長さんがおっしゃるには、

「大きい苗の方が安定していますから枯れにくいです」

とのことです。

なるほど、だから大きい苗の方がグンと高いんだねー。(泣)

大きな苗になると、1000円~3000円、そして4000円以上のものもあります。

あまりたくさん買えないなあ。。。苦笑

 

小さい苗を育てるにはどうする?

というわけで小さい苗もチャレンジしてみることにしました。

小さい苗は5本で2000円とか、たくさん買うほど安くなる、

ボリュームディスカウントが可能です!笑

これも店長さんにアドバイスを求めてみました。

「小さい苗の育て方のコツとかありますか?」

すると店長さんから思わぬ一言が!

「小さいうちは花芽が出たら咲く前に切り取ってください」

えーまじですかー!

そんな残酷な、もったいないし、なんでですかー?

 

すると店長さんからこんな例え話が、、、

「花を咲かすにはとても体力を使うのです。

 ある意味で10歳の子供に子を産ませるようなものなのです。」

例えがえぐい。笑

続けて店長さん、

「とにかく葉っぱを増やすのを重視してください」

とのことです。

 


花は大きくなるまで我慢すること

花を咲かせている間は栄養分が全て花に取られてしまうので、

その間は葉っぱが増えないそうなのです。

だからこそ、まずは葉っぱを増やして根付かせ、

木を大きくして安定させるために花芽を摘むのです。

なるほど、それは知らなかったです・・・。

これは、「目からうろこ」でした。

正直、意識をしたこともなかったですね。苦笑

だからホームセンターで買ってきたバラの苗は、

最初の数カ月は花が咲いて綺麗だったけど、

まったく大きくならずに翌年には枯れちゃったんだなと。。。

というわけで、小さい苗は大きくなるまで花はお預けですね。

 

「京成バラ園の本」もあるみたいです

というわけで、色々とアドバイスを仰ぎつつ、

バラの苗を大小8本購入しました。

そのうち小さな苗(花は暫くおあずけの苗)は5本です。

ちなみに京成バラ園でバラを5000円以上買いますと、

育て方の小冊子とカタログを貰えます。

ここにも先ほどアドバイスをいただいた内容が書かれています。

そして、もちろん、肥料も必要ですし、黒星病などの病気や、

アブラムシなどの虫の対策も必要なのですが、

それについても小冊子に書かれています。

 

正直、バラを育てるのはけっこう大変だと思うのですが、

なんとかやってみようと思います。

その後については、またご報告できればと思います。