タイルかシーサンドコートか

続きまして、大きな削減手段の一つ、外壁です。

これをタイルから標準仕様のシーサンドコートにすると50万円以上の削減になります。

 


シーサンドコートの補償は30年です

外壁は、もともとタイル張りの家にしたかったのです。

理由は見た目が格好いいからというのと、補償&メンテ期間が長いからという理由です。

まあ、どちらかというと、あまり深く考えずに最初からタイルと決めていたのです。

過去記事をご参照ください。

外壁の選び方(積水ハウスのサイディングか住林の吹付か)

2017.08.09

が、支店長さんから「吹付仕様でも保証は30年です」という話を聞いて、「あれ?そうでしたっけ?15年じゃなかったでしたっけ?」みたいな。苦笑

いろいろ興味あるから営業さんや設計さんにあれこれ質問するのですが、たぶん、以前に保証の話も聞いたと思うんですよね。

でも、基本的にうろ覚えなので、あらら、そうですか、30年でしたか。じゃあ、いいじゃん。みたいな。。。苦笑

30年保証ってのは、自分たちの年齢から考えると、下手したらこの世にいない可能性があるので、十分な期間です。(苦笑?)

 

ビッグフレームはどうなっちゃうの?工法の差は?

ところで、シーサンドコート(吹付仕様)の場合は、ビッグフレームはどうなっちゃうんでしょうか。

吹付って壁の構造はどうなっているのでしょうか。

タイルの場合は、タイル用サイディングを施工してから、その上に接着剤でタイルを張り付けていきます。

吹付の場合は、モルタルの上に吹き付けるのですが、モルタルの下はどうなっているのでしょう。

調べると、きづれパネルを貼って、その上に防水シート、その上にアミアミの金網みたなやーつ、そして、その上からモルタル塗り、のようです。

ところで、住友林業のパンフに、「3つの工法から選べる」というように書かれていると思います。

きづれパネルを使うのって「マルチバランス工法」って書いてありますよね。

なので、てっきり、吹付にすると「ビッグフレーム」を採用できないと思っていたんです。

が、どうもそれは間違いで、ビッグフレームときづれパネルは併用できるっぽいですね。

なんだか、すごく勘違いしてました。

これでますます、シーサンドコートでいいじゃん! って思うようになてきました。

 


シーサンドコードの強度は? ヒビは?

以前の記事にも書きましたが、設計士さんに、むしろシーサンドコート(吹付仕様)の方が強度は上がるという話を思い出しました。

それは、先ほどの「きづれパネル」を利用するからだと思います。

どうも、通常の5倍ほどの対変形強度になるみたいです。(よくわかりませんが。苦笑)

でも、吹付って、実はあまり良い印象がないんですよ。

けっこうヒビがはえてる吹付の古い家って見ませんか?

例えば、30年間は、ヒビも補修してくれるならいいですけど、でも、ヒビの補修跡も見た目的にあまり良い感じではありません。

この辺は事前に確認してみようと思います。

雨漏りとか大丈夫かな?

あと、ヒビで怖いのは雨漏りです。

今の積水ハウスの家を建てる前には古い家屋があって、その家がまさに吹付だったんです。

しかもヒビが入っていて、そこから雨漏りが。。。

最初はリフォームしたら使えるかなって思ったけど、カビ臭くてちょっとこれはダメだなと。

でも、たぶん住林の吹付仕様なら大丈夫かなと思ったのは、シーサンドコートの場合は、モルタルの下に防水シートが入っているんですよね。

なので、ここが劣化して切れたり破れたりしなければ大丈夫かなと。(しかし、ゲル化ってなんだよ。苦笑)

この辺もシーサンドコートに変更する前に再確認をしておきたいですね。。。

 

シーサンドコートへの変更でどれくらい削減できるか?

さて、タイルからシーサンドコートへの変更でどれくらい予算が浮くでしょうか。

タイルの総額は、30坪の平屋で、だいたい70万円くらいです。

とすると、シーサンドコートは標準仕様ですから、まるまる70万円浮きますね!?

と思ったら、そう簡単にはいかないらしく、きづれパネルとか下地の処理で、タイル仕様よりもかかるそうなのです。

なので、タイルが70万円減っても、本体価格が20万円くらい上がるそうです。苦笑

なので、差額で50万円くらいとのことです。

でも、50万円ならかなり大きいですよね。

 


2×4はなくなったみたいー

ところで、その時ふと思ったんですが、3つある工法のうちで「2×4工法」ってのがありますよね。

パンフにもそう書いてあると思います。

なんとなくですが、「2×4工法」にすれば、もっと金額が下がるような気がしませんか?

というわけで先日、支店長さんに聞いてみたんです。

そしたら、意外な回答が返ってきたんですが、「2×4工法」は廃止になったそうです。

アパートとかの賃貸住宅にはまだ採用しているけど、一般住宅には採用しないことが社内的に決まったそうです。

通気性の問題で、カビの原因にもなって、あまりよろしくないとのこと。

まあ、ウチの場合はビッグフレームでないと大空間スペースが作れないっぽいので最初から厳しかったんですが、もしも総二階にするなら一考の余地はあるかなと思ったんですけどね。

(じゃあ、今まで2×4で建てちゃった人はどうするんだろう。。汗)

 

※ 追記 タイルの張り方について

先ほど、読者の方(Aさんとします)からメッセージを頂きました。

さて、Aさんにご返信しようと持ったんですが、メールがなかったのでこちらに書いておきます。

 

どうも、タイルの張り方がAさんのお宅では上の説明とまったく異なったみたいなのです。

恐らくAさんのお宅は、モルタルの上からタイルを張ったんじゃないかなと思います。

自分も最初どうするのか聞いたんですが、シーサンドコート(吹付仕様)の場合で、かつワンポイントでタイルを張る場合はモルタルの上にタイルを張るそうです。

で、総タイルの場合は、下地サイディングを施工して、その上からタイルを張るそうです。

と、営業さんが言ってましたが、念のため、もう一度確認してみようともいます。

Aさん、アドバイス、ありがとございました!