ハウスメーカーのブログ情報について、やんわり注意が(苦笑)




さて、どんどん時間だけが過ぎていき、チェック&レビューは、いつなんだろう、と。

つまり、次の打ち合わせはどうなっているんだろうと訝し気にしてたんですが。。

あとでやるというはずのICさんの打ち合わせも、どうも「すっ飛ばされている感」があり、あれれと思っているうちに着工合意。

そしたら「着工まで変更の猶予あります」と言われたんですが、他に外構もあるし、実質的に猶予が無いと判断し、住林さんに催促しての打ち合わせでした。

 

トイレの床材の仕様を悩む。。。

というわけで、やっとのこと基本合意プランの図面チェック&レビューです。

コンセント位置とか、いくつか図面の中に懸案はあったのですが、床材関係で最後まで悩んだのが1階のトイレの床材。

僕は思い切って、トイレの床も「オークなぐり調の挽板」にしたい。

 

でも、住林の標準床材でないので、なにか問題があっても保証しませんと、営業さん設計さんから言われています。

妻も、臭いや汚れの不安があるから、嫌だと言っていまして、3対1で圧倒的不利。。。

ただ、積水ハウスも同じやり取りがあって、結局押し切ってLDKと同じ床材にしてるんですよね。。。

妻は「臭いが床の隙間から上がってくる」とか言ってますが、でもそれって配管ミスだし、もろ欠陥住宅じゃん! って感じで、絶対にありえない

実際、便器の周りの飛び跳ねとかの掃除をした後は臭いは綺麗に無くなります。

 

そもそも1軒目の家も別荘リフォーム後も、トイレはLDKと同じ床材でしたしまったく臭いとか問題ありませんでした。

それに、統一感がある方が見た目が断然良いのです。

住林ではありませんが、ネット情報では、無垢材を使っているパターンもたまに見かけます。

あと、某地方の工務店では、トイレや洗面所に無垢材を使っても、何ら問題ないって豪語しているWEBサイトもあります。

うーん、いったい何が本当なんだ!

 

トイレ床、なぐり調計画、断念!

前回の打ち合わせで大反対されたんで、やっぱり標準床材でいいやって半分あきらめての今回の打ち合わせ。

さすがに、なぐり調のデコボコの床に便器を置いたら隙間もできますし、怖いですよね。

そしたら、設計さんが丁寧に、TOTOさんに確認をして頂いたのでした!

凸凹の床だとしても、正しく施行していれば、便器と床の隙間から臭いが上がってくることはありませんとのこと。

でも、便器との隙間は空間と接しているので、そこから「ほこり」や「ちり」が入り込むこともあるそうです。

つまり、便器の内壁に「ほこり」がたまることがありますよ、と言う回答でした。

一瞬、その程度の問題なら大丈夫かなって思ったんですが、でも、その誇りが臭い付きで付着したら、便器を外さないと中を掃除できませんよね。。

あー、これはまずいかもと思い、やっぱりあきらめることにしました。。

凸凹の無い床材なら良かったかもなあと思いつつ、今回はあきらめることにしました。

 

でも一応、設計さんに聞いてみました。

ネット情報では、トイレや洗面に無垢材を使っている工務店もあるそうですけど、無垢材はどうなんでしょうね?と。

そしたら、「いやあ、そういうのは、『床が汚れたらポケットマネーで床ごと張り替えちゃうくらいの人』しかやらないと思いますよ」とのこと。

その瞬間、営業さんが大爆笑したんですけど、何が面白いんだか、さっぱりわからず。。。

ぼくには、「ローンで家を買うような人は、そういうリスキーなことをするな」としか聞こえませんでしたけどね~。

 

階段の手すりの仕様

さあさあ、気を取り直して、お次は階段の手すりの仕様。

うちの間取りの場合、リビング階段なのですが、リビングから階段の手すりが見えることに改めてハッと気が付きまして。

見えるのはいいのですが、階段の手すりって、どんな仕様だっけ?

そういえば、階段の手すりって仕様確認してなくない?

ていうか、ドアの取っ手とかも仕様確認してないような。。。

けっこう確認してないこと多くね?って思いながら、とりあえず、階段手摺とかCGでまめに眺めてないと気が付きませんし、気が付いてよかったなと。。。

 

と、そう思っていたら、某展示場に「格好良い手すり」が付いているのを発見。

これなら、リビングから見えた時に格好良いかなあと。

そしたら、営業さんも設計さんも、この手すりはバリアフリーじゃないですよ、とのこと。

それに、なにより「持ちにくい」そうで。

うん、たしかに持ちにくかったですね。。。苦笑

あと、手すりと手すりの繋ぎ目のところも、上の写真のように、連続性がなく、ちょっと不自然な感じ。

パッと見て格好良かったんですが、あきらめようと思いました。

 

「SNSに書かないでくださいね」案

ただ、標準の手すりも微妙なんですよね。

木の手すりなのはいいのですが、金物がシルバーで、ウチの青い壁紙の背景と木質のバーとどうも合ってないような。。。

なので、「手すりの先端を曲木にして、階段の1段目じゃなく2段目くらいの位置から手すりを付けてもらえますか?」と聞いてみる。

そしたら、それを聞いてか耳に入ってないのか設計さんが、「こういうのはどうですか」と遮って提案。

むにゃむにゃむにゃ を むにゃむにゃむにゃむにゃむにゃ は、どうですか?」

なるほど、そういうこともできるんですね、素晴らしい!

それもいいかなあ。。。と思ったら。。。

「この方法は、SNSに載せたりしたらダメですよ」と。笑

えぇ~、うそお。

いやいや、乗せるに決まってるじゃないですか。

そんな。格好良い方法。。。

それに「参考になった、真似したい!」とか人に感謝されますし、住林さんなら、そんな格好良い方法も施工できるんだって宣伝になるじゃん!

 

地域によって施工方法に差があるみたい

と思って理由を聞いてみましたら、

「特殊な方法なので、地域によっては施工できないケースがある」とのこと。

なので、それを別の地域の人が見て、真似したいと思っても、真似できない場合があるので内密に、とのことでした。

まあ、それで誰かが不公平感を感じても、申し訳ないですしね。。。

ていうか、そこまでしなくてもいいかなって思ったので、今回はその格好良い方法は見送り。苦笑

 

でも確かに、同じハウスメーカーだからサービスレベルが同じかと言ったら、そうでもないケースもありますよね。

妻が聞いた「ハウスメーカーの中の人」のリアルなお話では、(住林ではない)某大手ハウスメーカーでは事業所ごとに独立採算制なところもあるそうで。

つまり、同じハウスメーカーでも、事業所ごとに値引きとかちょっとしたサービスに随分な差異が出るそうです。

例えば、先日から根に持っている、「ウチの住林バッグがしょぼい件(苦笑)」ですが、もしかしたら事業所の財政事情もあるのかもしれませんし。。

まあ、そういうのがあからさまになるのは、あまりよろしくないということなんでしょうが。。。

 

いやいや、サービスレベルは全国で合わせて下さいよって思っちゃうし、でもそうすると、施工できない地域でクレームが出る。

だったら、低い位置でサービスレベルを無難に統一しておきたい、ということになるのかなあと思ったり。。。

となると、「コダワリの家」、なんて作れないじゃないか、ってなって困るので、「特別にやってあげるから、でもSNSで公表しないでね」ってなるのだと思います。苦笑

 

全部オープンなのが消費者にとって最善なのですよ・・・

なんだかモヤっとしてるんですけどね。

だって、自分の家なんですけどネットに載せたらダメってことですし。

営業さんからは値引き額はSNSで公表しないでほしいと言われたんで、値引きについては一切ブログには書いてません。

今回の手すりのナイスなアイデアも、載せないでって言われたので、その方法は書いてません。

 

でもネット社会ですし、公開されることって避けられないと思うんですよね、実際ブログにバンバン載せちゃってる人もいます。

こういうのって、一人でも一瞬でも情報が洩れたら、もうアウトじゃないですか。苦笑

なので、サービスだけでなく業界の構造など、すべての情報は一般消費者に知られてしまうという前提でサービスを組み立てないと、たぶんこれから成り立たなくなると思います。

これは、すべての業界で言えることだと思います。

逆に情報格差がどんどんなくなってきて、一般消費者にとってはよりよい生活につながると思うんですけどね。

一条さんとかオープンなやり方のハウスメーカーが成果を上げているのも確かですよね。

まあ、ネット社会にも、まだまだ課題は残ってますよってことですねー。