火災保険の不測かつ突発的な事故とは?(停電復旧でウォシュレットが壊れた話)




いまだ先日の台風被害の復旧が遅々として進まない地域もあると聞きますが、

たぶん対応できる業者さんが不足しているのでしょうね。

 

ウチの地域にも新聞の折り込み広告に、

なにやら見慣れない県外業者のチラシが入っており、

なんとも微妙~な社長の顔写真入りでしたが、

『逆効果だよネ…(苦笑)』

なんて思いながらも、

『あぁ、やっぱり業者が足りないんだなあ』

って思いましたねー。

 

まあ、我が家も色々壊れたんですが、火災保険様様(さまさま)です。

今日は賃貸中の別宅、積水ハウスの家のトイレが壊れた話です。

 


そういえば住林さんも来ないな・・・

まずは住友林業の家の方の被害復旧状況のご報告です。

先月の初旬に住林さんが被害状況のチェックに来られたのはブログに書きました。

外構(物置やフェンス)の破損も火災保険の補償対象になってホッとした話

あれから既に1ヶ月半が過ぎましたが、

まだ住林さんからの連絡がありません。。。

ということは、いまだ対応に追われているんでしょうね。

 

一方で外構業者さんからは既に工事着手日の決定のご連絡があり、

来週早々に復旧工事の対応をしてくれることになりました。

ま、外構よりも家の被害の方が多いでしょうから、

家の方に時間がかかるのは已むを得ませんね。

 

停電復旧でウォシュレットが壊れた!

ところで、今まで報告をし忘れていたのですが、

停電復旧の時にウォシュレットが壊れたんですよ。

 

やはり電気製品ってのはデリケートなんですね。

よく電源のON・OFFを繰り返すと壊れるなんて聞きますが、

本当だったんですね。。。

自家発電で家電を使おうと思ってる人はホント気を付けてください。

停電時に消費電力に注意しつつ家電を使う方法(自己責任で)

といっても今回は停電復旧時の破損、つまり、台風や災害などで停電し、

電気が復旧した時に過電流などで家電が壊れるケースです。

保険会社さんに聞くと、割と多いみたいです。

 

あ、ちなみに壊れたのは住林の新居の方ではなくて、

現在「賃貸中」の積水ハウスの家のトイレです。

TOTOのいたって普通のタンク式のウォシュレットのトイレですが、

こちらは事務所(ミーティングスペース)専用のトイレになります。

使用頻度は低かったのですが、それゆえの故障でしょうか。。。

 

ちなみに家を賃貸に出す件については以下の通りです。

自宅を賃貸に出すというリスクと今までの経緯

まあ、いろいろと賃貸も大変なので、なるべくなら、

賃貸中の家にはあまりお金を掛けたくないですよね。。。

 


不測かつ突発的な事故に該当するらしい

とはいえ、賃貸中ですから借主さんが困ってしまいますので、

その一報を不動産屋さんから聞いて、すぐさま積水ハウスさんのサポートへ。

さっそくTOTOさんを手配してくれるとのことです。

さすが積水ハウスのサポート対応は迅速で素晴らしいです。

積水ハウスのアフターが評判通りすごかった話

ところがですね、ふと思い出したんですが、

トイレのようなものは家電などの家財ではなく、

家に付属して付いているものなので、

これまた火災保険が使えるのではないかと思ったのです。

 

というわけで、火災保険会社のAIGに電話してみましたら、

このようなケースは「不測かつ突発的な事故」に該当するので、

保険の対象になりますよ、とのご回答!

おー、素晴らしい!

その時は修理にいくらかかるかの積算は出てませんでしたが、

ひとまず一安心です。

 

火災保険の不測かつ突発的な事故とはなにか?

ところで、火災保険の「不測かつ突発的な事故」とは、

別名「偶然の事故による破損汚損」とも呼ぶらしいですが、

いったいどんな事例が当てはまるのでしょうか?

少なくとも今回のように「停電復旧の過電流」で、

家の設備が壊れた場合には該当するようです。

 

もう少し調べてみると、保険会社や、火災保険契約の内容によっても異なるでしょうが

おおよそ次のようなケースが該当とのこと。

 

・子供が遊んでいて窓ガラスを割ってしまった

・大掃除中に壁にものをぶつけて壁に穴が開いてしまった

・塗料を床にこぼして床が汚れた

 

ちなみに住林エンタープライズの担当さんによると、

子供といっても他所の家の子供が壊したり汚したりしたものはダメですとのこと。

なぜですか?って聞いたら、「他所の家に請求できるから」とのこと。。。

ま、いやらしくて実質的にできないですけどね。苦笑

ま、それはさておきモデルケースを見る限り、

「うっかりミスで家を壊したり汚したりした場合」のような印象ですが、

風災、水災など基本の補償のどれにも該当せず、

突然発生した予測できない事故による家の破損・汚損ならば、

おおかた該当するみたいです。

なので迷ったら、保険会社に問い合わせるのがベストですね。

 


トイレは無償で修理してもらいました

さて、後日談です。

TOTOのメンテナンス担当さんに来て頂いて、

修理もして頂いたのですが、無償でOKとのことでした。

いやはや、なんとも恐縮です。。

おそらく積水ハウスさんのチカラだと思いますが(?)、

サービスですとのことで、本当に感謝しております!

 

というわけでトイレの件には利用しませんでしたが、火災保険って便利です。

ほんと、入っておくべきだと思います。

新築時の火災保険が高いのでコストカットした話(スミリンエンタープライズ)

先日の台風で被災された家々には、

やはり古い家だったりすると火災保険に入ってない人がけっこういたみたいです。

今からでも遅くないですから入っておくことをお勧めします。。。

ウチの築40年以上の実家でさえ、つい最近保険を新しく更新しましたしね。