インテリアフェアは「2回」行くべし(選んだ家具と予算)




昨年の夏くらいでしょうか、初めてのインテリアフェアに出かけたのは。

住友林業インテリアフェア攻略法?

2017.08.12

眠くて仕方ない中、高価な家具のオンパレードで夢ではないかと困惑しているうちに、なんだかよくわからないまま決めてしまったあの日。。。

しかし、秋にはプランが平屋から2階建てに変更となり、家具もリセット状態。

その後、家具は部屋の印象を決める一つの要素であることを理解し、もう少し勉強してみようと家具メーカー巡り。

種類や価格帯、そして全体予算などをざっと把握できた状態で、再び、住友林業のインテリアフェアに出かけました。

 

またしても写真を撮り忘れた(写真禁止?)

前回のインテリアフェアでは、いろいろ検討するために写真を撮ってこなかったのを後悔したんですが。

今回もまた、写真を撮り忘れました。

ていうか、会場に入って、リッツウェルのブースでしょうか、「写真撮影禁止」のステッカーが目に入ったんですよねー。

たしかに、写真を撮っている人は少なかったです。

たまーに写真を撮っている人を見かけた程度。

※ 下の写真はリッツウェルのショールームに行った時の写真です

しかし、インテリアフェアって10時から14時までの4時間しか見て周る時間がなく、後半1時間は商談タイムです。

なので、あっという間に時間が過ぎてしまうのです。

いろいろと予算とのバランスを計算しつつ良いモノを見付けないといけませんから、さほど時間の余裕がなく写真どころではないのです。

まあ前回は寝不足で頭がボーっとして、しかも「冷やかし」レベルでしたから、写真を取る意欲もわかなかったってのが本当のところでしたけど。。。苦笑

でも今回は、どっちかというと時間の余裕はありましたし、むしろ楽しくて時間が速く過ぎて写真どころでなかったって感じでした。

やっぱり、インテリアフェアは2回行くべきですね。(1回目は練習? 笑)

 

二人用のダイニングテーブル探しは難航・・・

さて、ウチの場合、夫婦二人ですので、ダイニングテーブルは二人用をさがしておりました。

でも、インテリアフェアでは、あまり二人用のダイニングテーブルって見かけません。

実際、家具メーカーのショールームでも二人用はほとんど置いてないです。

あと自分の場合、サバの味噌煮風テーブル、いや、サーロイン風テーブル、いや、耳付テーブルがターゲットなので、またさらに二人用は見かけないです。。

やっぱり耳付のテーブルは6人掛けくらいで迫力のあるデーンとした感じの方が絵になるなあ、というのが自分の印象ですが、家具メーカーさんに聞いても、同じ意見のようでした。。。

※ 下の写真はシラカワのショールームに行った時の写真です

そりゃそうですよね、二人となると、90センチ × 90センチ の耳付テーブル?

いやあ、さすがに正方形の耳付テーブルは微妙だよなあ。。。

「耳付テーブルの良さ」を出しきれないよなあ。。。

という感じで困っていました。

 

やっぱ、シラカワのダイニングテーブルに決めた

もともと平屋プランの時もシラカワのダイニングテーブルにしようと決めていたので、二階建てプランでもなるべくシラカワのものを採用しようと思っていました。

(律儀ですなあ。)

実際、シラカワのテーブルってけっこう自分好みのデザインが多いのです。

なので、やっぱりシラカワだなと。

家具メーカーに行ってきた(柏木工、日進木工、シラカワ 編)

2017.12.08

そして今回、シラカワのブースで担当さんに聞いたところ、「耳付テーブルなら例え二人掛けでも『135センチ』くらいの長さはほしいです」と、言われたのです。

でも、135センチの長さだと、ウチの間取りだといっぱいいっぱいです。

そこで、120センチの長さのものを採用することにしました。

※ 写真はシラカワWEBサイトから拝借。足は別の形です。

ただし、ポイントは、幅を狭めること。

通常は90センチのところを、75センチに幅を狭くしたのです。

120 × 75センチ、こうすれば、バランスよくなるよってアドバイスを頂いたのです。

なるほど、素晴らしい!

というわけで、ダイニングテーブルはシラカワ(ブラックウォルナット)で決定です。

 

ダイニングチェアを全部別々にする「おしゃれさん」

さて、お次はダイニングチェアです。

「渡辺篤史の建もの探訪」を毎週見てますと、なぜかダイニングチェアがバラバラなお宅を見かけます。

4つあるダイニングチェアを各々別のメーカーで揃えていたりするのです。

それもおしゃれな施主さんに限って、そうしていたりします。

妻と、「うちはどうする?」って話になったんですが、ウチは特段「おしゃれ夫婦」でもないから統一しようということに。苦笑

 

でも、見つけてしまったんです、これ見てください、サバの味噌煮ベンチです!

※ 写真は「筑波産商」のWEBから「共木ベンチ」を拝借

今回一緒に回って頂いた、生産担当さんも、「ベンチタイプの椅子で耳付のものは初めて見ました」とのこと。

しかも、木目がつながっているので、小さいけど一枚の板から作りましたってのがよーくわかりますね。

お値段も法外でなかったので(笑)、その場で「これは良い!」ってことで採用決定。

もちろん、メインの、ダイニングチェアは、シラカワで2脚購入。

こちら以前にシラカワのショールームに行った時に「これはいい!」と思った椅子のひじ掛け無しバージョンです。

座面がへこませてあって、木製の椅子ですがかなりフィット感があります。

 

ソファはリッツウェル、リビングテーブルはarflex

続きまして、インテリアフェアでの一番の大物、ソファです。

これは、以前にリッツウェルのショールームに行ったときに見つけた逸品。

リッツウェルに行ってきました(おしゃれなソファを発見)

2018.01.29

正式名は「リーワイズ エクスクルーシブ モデュラーソファ」と呼ぶそうですが、(2018年現在で)昨年出たばかりの新作だそうです。

お気に入りポイントは、このフレームの格子の部分です。

この格子は、かなりLDK全体にインパクトを与えてくれそうです。

とはいえ、平屋プランから二階建てプランになったのでLDK面積が狭まり、その分、前回の柏木工のソファよりも小さくなりました。

が、それでも210×95センチなので、場合によっては、ベッドにもなるくらいのサイズです。

デザイン的にも機能的にも問題なしということで決定となりました。

 

次はリビングテーブルです。

リビングテーブルは、なかなか面白いものが無くて、かなり迷っていました。

なので当日の時点では「不要かな」って思っていたのです。

が、ICさんのオススメとして、arflexのMONTAGNA(モンターニャ)というリビングテーブルが提案書に入ってまして、それがこれです。

※ 写真はarflexのWEBサイトから拝借

木の部分はウォルナット色になりますが、これを見て、夫婦ともに「格好良い!」と意見が合いまして。

一般的な4本足のテーブルタイプのものよりも、これにしようということになりました。

 

悩みに悩んだ書斎用チェア

さて、インテリアフェアはまだまだ続きます。

今日ですべて決めようという意気込みです。

次は、書斎用の椅子です。

妻はリッツウェルの「リヴァージュ」で既に決定してました。

でも、自分としては、仕事用の椅子ですから、長時間座ることを考えて、簡単には決められないなあと思っていたのです。

たびたび登場しますが、カリモクの書斎用チェアも、捨てがたいなあと。

【家具選び】飛騨産業 VS カリモク

2017.12.01

しかもネットを探すと、もっと機能的な椅子もあります。

長時間座っても疲れないゲーマー用の椅子とか。(自分はゲーマーではないですが。苦笑)

でも、最終的に選んだのは、妻と同じくリッツウェルのリヴァージュでした。

※ 写真はリッツウェルのWEBサイトから拝借

せっかくの新居ですし、統一したいなあと思いました。

もちろん、座り心地も悪くありませんでしたしね。

 

ミーティングスペースのテーブル&チェア

最後は、ミーティングスペースです。

今回の住林の家は、現在の積水ハウスの家と異なり、玄関土間のミーティングスペースはミニマムです。

なぜなら、玄関に隣接する和室があり、そこでお客さんの応対ができるからです。

とはいえ、玄関土間には、ちょっとした椅子とテーブルがほしいなと思っていました。

椅子があれば、立ったままでなく、座ってゆっくり靴を履くことができます。

テーブルがあれば、5分程度の接客、または回覧板にハンコを押したり、買い物袋をいったんおろしたりできますからねー。

 

そこで見つけたのが、冨士ファーニチュアのリビングテーブル(50×50)です。

あれだけ各家具メーカーのショールームを見て周って見つけられなかった小さなテーブルが今回のインテリアフェアではたくさん展示されました。

いくつかあって迷ったのですが、これが一番、雰囲気に合うかなと決定となりました。

※ 写真は冨士ファーニチュアのWEBサイトから拝借・・・色はウォルナットのタイプです

椅子は、小さなタイプを探しましたが、以前に柏木工のショールームに行ったときに見つけた小さなスツールが展示されていたので、これに決めました。

生産担当さんが「きこりんに似てますねえ」と一言。

うーん、確かに似ている。。。笑

この、小さなスツールを3つ購入。

玄関のミーティングスペースには2つで足りるのですが、1つ忘れていたことがありました。

洗面で使う椅子です。

※ 写真は住友林業のWEBサイト「konoka」のページから拝借

この椅子をどうしようかと悩みに悩んでいたんですが、同じでいいかなと。苦笑

あまりドレッサーの椅子っぽくないのですが、木質感にこだわりましたってことで、まあいいかと。

 

インテリアフェアの予算(ていうか予算オーバーですが何か?)

さて、最後に予算の話。

ウチの場合は、もう何度も家づくりを経験してますので、極度に失敗を恐れていました。

(まあ、妻の知り合いで「5回ほど家を建てているよ」って人もいるようなので自分たちなんかまだまだですが。笑)

なので、家にかかるすべての費用を計算して、それを最も効果が出るような配分を心がけました。

家本体以外で、とくに重視して配分を考えたのは「外構」です。

そして次に重視したのは、積水ハウスでは部屋のサイズ的にも予算的にも種類的にも、あまり選べなかった「作り付け家具」

なので、インテリアフェアの「置き家具」は正直、想定外でした。

でも、もう少しなにか部屋にインパクトを与えたいな、雰囲気を出したいという場合、やっぱり家具だよなあと・・・。

とはいえ家具は、装飾だけでなく機能性も兼ね備えているので、完全な無駄にはなりませんので、やっぱり予算は予め想定しておいた方が良かったなと。

実際、今回のフェアで購入する置き家具と、作り付け家具(カウンターや本棚、チェスターフィット、クロゼット)も含めた家具予算は、家本体の10%を超えている感じがします。

これは正確に計算したわけではないので、あくまでも感覚値ですが、けっこうな金額になった感があります。。

一般に外構が家の1割なら家具(作り付け家具+置き家具)も家の1割くらい最初から見ておいた方がいいんじゃないかなと思います。

もちろん、家具で個性を出そうと思うならば、です。(カーテンとかラグとかはまた別予算です。)

とくにウチのように、今使っている家具を新居に持っていけない場合は、それくらい見込んでおいてもいいかなと思います。

ちなみにウチの場合は、平屋プランを二階建てプランに変更したことで外構費用がいくらか減らせたので、そこで少し家具に回せたかなという感じです。。。

もちろん、それでも予算オーバーには変わりありませんが(TVを諦めるか!?)、自分も妻も今回のインテリアフェアの満足度は非常に高かったので、まあいいかなと。

やっぱり、インテリアフェアは、よく勉強して予算もとって、2回は行くべきですね。。。苦笑