基礎工事完了から棟上げまで

随分と更新が滞っておりました。

仕事が忙しいのと、事情で実家と自宅を往復してたのと色々ありまして、更新するヒマがありませんでした。

家庭の事情については、また追々お話ししようと思っております。

 

さて、公私ともに多忙な状況だったんですが、現場の写真だけは撮っておこうと思ってましたんで、仕事がひと段落した夕方、現場訪問だけは頑張りました。笑

今日は、前回の基礎工事の途中から、上棟・棟上げまでのご報告です。

 


基礎工事完成、次は棟上げだ!

基礎の「べた基礎」部分は前回のブログで完了報告済み。

あとは立ち上がり部分です。

歩道切り下げから基礎工事途中まで

2018.04.15

下記のように型枠の中にコンクリートが流し込まれました。

コンクリの中の気泡を抜くため、職人さんがバーミックスみたいな秘密道具でクルクル・シャカシャカやってました。

その写真を撮ろうと思ったんですが、忘れました。

(ていうか、すぐ目の前に職人さんがいる時って、写真撮る勇気ないっス。汗)

その後、住林シートで養生。(やっぱ緑色なんですね。)

コンクリートが固まるまで雨風を避けるということでしょうか。

と思ったらそうではなくて。

コンクリートって固まるまでは乾燥させちゃいけないらしいです。

感想防止のために、こうやってシートで養生するみたいですね。

というわけで、ついに基礎工事完了です。

ここまで意外に長かったですが、ついに棟上げまでのカウントダウンが始まった気がします。

 

基礎(土間コン)直後の雨って大丈夫?

しかし、基礎が立ち上げってすぐ雨が降って水が溜まってますが、大丈夫でしょうか?

これ、いろんなブログで施主さんが不安だって書いてますよね。

でも、上にも書きましたが、コンクリートを打ったばかりの時は乾燥が一番危険らしいのです。

この場合も、コンクリートを打ったばかりで、水分が必要なので、むしろ歓迎すべきことらしいですね。

実際、コンクリートが打たれて、表面をコテでならした直後から硬化が始まるらしく。

なので、その後にすぐ雨に降られても、コンクリートに水が混ざって強度が落ちることはないそうです。

もちろん、最初から水の量が多ければ強度に響きますけどね。

でも、さすがに「どしゃぶりの雨」とかだとコンクリートの表面がかなり荒れてしまうそうで、表面の補修が必要な場合もあるそうです。

 


基礎マジックか? メーターモジュールの呪いか?

こうして立ち上がりの基礎ができると、部屋の区切りが何となくわかりますね。

しかし、こちらの階段部分ですが、ちょっと細くね?

基礎マジック?

と思ったんですが、いや違う。

「そうか今の家は積水ハウスでメーターモジュールだから、ちょっと横幅の感覚が違うんだな」

と。

なので、階段とかトイレとか「半間」の幅が採用されているところは、もしかしたら完成後に気になるかもですね。

 

さて、完成された基礎の玄関部分で、ひときわ異彩を放つこのブルーシートは何でしょうか!?

基礎は完成したのに、なぜ、この玄関の部分だけ隠されているの!?

なにか見せたくないものが封印されているのでしょうか!?

怪しい!

これは臭う!

あーーーー、そういえば!!

その時、絶賛噴火中のキラウェア火山の映像が脳裏に浮かびました。

まさか、そんなバカな、こんなところから溶岩が。。。

いや、何が起こっても変じゃない、そんな時代です。

 

玄関土間も完成!棟上げまでカウントダウン!

さてさて、この謎のブルーシート。

このブルーシートをはがすと、何が出てくるのか?

いったい、どうなってしまうのかー。

次に見に行くと、ブルーシートがはがされており、そこには、なんと!

玄関土間のコンクリートの養生でした!

まあ、そりゃそうでしょうねえ。。。

 

それにしても、(写真の撮り方もあるんですが)、けっこう玄関土間スペースが広く見えます。

これだけ広いと多目的に使えますね。

シューズクロークを削った甲斐があったかな!?

これは完成が楽しみになってきました!

 


足場が完成しました(足場マジックについて)

次に現場へ足を運ぶと、なんと足場ができていました。

足場ができると、あれれ?こんな大きな家だったかな?って「ウヒヒ&シメシメ感」が出てしまいますが。。。

でもちがうんですよね、足場って家の周りをぐるっと囲みますから、本来の家のサイズよりも一回りでかいんです。

そのため、足場だけを見ると、すごく大きな家ができるような錯覚に陥るのです。苦笑

危ない危ない、足場マジックに引っかかるところだった。

みなさん、地縄マジックと、足場マジックには要注意ですよ。

とはいえ、地縄マジックの逆パターンで、なんだかちょっと気分の良くなるマジックではありますが。笑

 

ビッグコラム登場! 明日にも棟上げ!?

次に見に行きましたら、なんとビッグコラムが建ってました。

もちろん、ビッグコラムだけでなく、通常の柱も建っていたんですが。

こうしてみると、けっこうな密度でビッグコラムが建ってますね。

設計図では、「もう少しビッグコラム入れてよ、頑丈にしてよ」、って思ったんですが、これで十分な感じがします。

(まあもちろん、ビッグコラムを増やすと価格も上がるんですが。苦笑)

というわけでビッグコラム。

ちょっと引きの目線で見てみましょう。

はい!

こちら。

あ、間違えました、これはストーンヘンジでした。(写真はWikipediaより拝借)

正しくはこちらです。

住林ブロガーさんたちが書いているように、本当にストーンヘンジみたいでした。笑

平屋だったらもっとストーンヘンジ感が出たかもしれません。(別に出す必要ないけど)

それにしても夕暮れのビッグコラムって切ない感じがしますね。(廃墟感?)

ていうか、ビッグコラムは自立してますが、基礎からのボルトだけでつながっているんですよね。

風とか何らかの振動で倒れないものなんですかね?

それに、この状態で白鵬の攻撃を受けたらどうなるんでしょう。

生産担当氏 「は、白鵬が来る前に、は、はやく梁を・・・。」 ガクッ!

 


棟上げが完了しました(上棟式は、やりません)

2日後くらいに見に行きましたら、棟上げが完了してました。

さすが、棟上げ(上棟)となりますと大勢で作業するので早いです。

屋根のパネルも貼られていますので、これで雨も安心です。

やっぱり、家の形になると嬉しいものですねえ。

棟上げはホント、一大イベントですね。

中も少し見せてもらいましたが、いやー、いい感じですね。

このビッグコラムだけで支えている感じがすごいです。

二階も、とってもいい感じです。

いやー、これもう住めますね。(キャンプ用品持ってこようかな。)

さて、今回、というか積水ハウスの時もそうでしたが、上棟式は実施しませんでした。

棟上げ自体は、もう、ものすごーく楽しみなんですが、上棟式はちょっとね・・・。苦笑

 

田舎暮らしをしていた1軒目の家の時は上棟式ということで、施主として職人さんに挨拶とかしましたけどね。

いやあ、恥ずかしいわ、何をしゃべったらいいかわからんわ、やるんじゃなかったなと。苦笑

お菓子を投げたりとか、そこまではしませんでしたが。

(おかし投げって「見物人が一人もいなかったらどうしよう」とか不安にならないんですかね? 汗)

なので、基本、上棟式はやりません。

いちおうハウスメーカー的には「上棟式はどうしますか?」って事前に確認してくれますけど、やっぱり、多くの家族がやらないそうなので、いいかなと。

 

というわけで、基礎工事完了から棟上げ(上棟)まで、いかがでしたでしょうか。

次回は構造立ち合いの話を書きたいと思います。