「こだわりの家」と呼ぶべきか、「負けず嫌いの家」か?




少し雑談です。

子供の頃に、こんな夢をよく見ました。

ほしかった「おもちゃ」が空に浮かんでいて、それを走って取りに行きます。

それが手に入ることはわかっていて、それはとても楽しいものだということもわかっています。

はやく手に入れたいと思って「おもちゃ」を追いかけていると、興奮しすぎて、目が覚めてしまうのです。苦笑

 

大人になるとよく見る「大学に行く」夢

大人になると、後悔していることがよく夢に出てきます。

もう20年以上昔ですが、大学受験で第1志望に受からず、その1年後にもう一回だけ大学受験をします。

勉強が嫌いで全然勉強してないのに、「良い大学に行きたい」という思いだけは人一倍強かったのです。

でも、やっぱり第1志望には受からず第2志望の大学へ行くことになり、もっと勉強しとけばよかったなと。。。

 

大学を出て社会人になっても大学のことがずっと気になって、たまに本屋に行くと参考書や受験雑誌、赤本などを意味なく購入したりしていました。

実際に問題を解いてみて、「まだ解ける!いける!」なんて思って安心したり。

当時、自分の本棚には、大学受験(再受験)の本がズラっと並んでいて、毎年増えていくような状況でした。

ある意味で受験勉強の専門家並みの方法論を持っていたと自負しております。苦笑

少しの努力で最大限の効果!みたいな。苦笑

 

きっと「負けず嫌い」なんですねえ

結婚当初、本棚に並ぶ参考書を見て驚いた妻が、

「跡継ぎのいない知り合いのお医者さんがいて、応援してくれるらしいから勉強して医学部に行ってみれば?」

なんて提案されたんですが、もうその頃には独立して始めたIT関係の仕事が忙しすぎて、受験勉強なんて全然できませんでした。

 

自分て、「うまくいかなかったこと」は、何度も何度もうまくいくまでチャレンジするという非常に面倒くさい性格でして。。。

でも、さすがに40歳過ぎましたし、大学はもう無理だなって、あきらめてます。

あきらめたら今度は、「大学に行く夢」をめちゃくちゃよく見るようになったんです。

合格して喜んでいる夢や、この歳で大学行ってどうするんだ?と途方に暮れてる夢などなど。。。

ですので、心の奥底・深層心理ではあきらめてないのかもしれませんから、もしかしたら60歳くらいになった時に趣味で受験勉強やってるかもしれません。

 

そして今は、4回目のマイホーム計画「こだわりの家づくり」の再チャレンジ中であります。

結局マイホームも、うまくいくまでチャレンジすることになってしまいました。

まだまだいろんなハードルを越えないといけませんが、今回はうまくいくと予感しています。

 

今の心境は子供の頃に見た「おもちゃ」と全く同じです

実は今、子供の頃に見た「おもちゃ」の夢をすごく思い出すんです。

やっと手に入ると思った「おもちゃ」が、夢から目が覚めて「あー、惜しかったなあ!」って思う、あの夢。

妻にこの話をしたら「なにかを暗示しているような夢だね。。。」と。苦笑

いやー、住林の家もそんなことになったら困りますけど、でも、すごく感覚が似ています。

それくらい、ワクワク感がすごいってことです。

 

次の住林の家は、1軒目の家と別荘、そして、今の積水ハウスの家のいいとこどりです。

1軒目の家の時のように夫婦二人で十分に広い間取り、そしてガーデニングもできる広い庭、今の積水ハウスの高性能・高機能・ブランド力等を合わせ持つ感じでしょうか。

さらに、家具や設備、インテリアについては今までにない初めて経験できるものもたくさんあります。

なので今度は絶対にうまくいくと思っています!

こだわりの家づくりも、自分の「上手くいくまでチャレンジする」負けず嫌いループに陥りましたが、でも、これで完結できると信じてます。笑

 

自分には「こだわりの家を建てたい」と思う深層心理の何かがあると思う

今まで、家を建てる理由として、くだらないことをブツクサとブログに書いてきましたが。苦笑

マイホーム2軒目の理由

2017.07.23

マイホーム3軒目の理由

2017.07.22

家を買う! なんと4回目!?

2017.07.22

こういう実質的な理由以外にも、自分には深層心理に「家を建てることのこだわり」があるような気がしてます。

でも、そもそも、家って高い買い物ですから、「家族のため最低限の生活ができるくらいの、ほどほどでいい」って人も絶対にいます。

今思えば、ウチの父親は、そういう人だったです。

家とか「全然興味ない」って断言してました。

正月に実家に帰ったときに、みんなで「ビフォーアフター」とか見てると「これの何が面白いんだ?」といってましたし。笑

 

うちの父親は、家とか車とか、服もそうですが、とくにラグジュアリーなものにまったく興味がない人でして。

母親は、女性ですから家や煌びやかなものに憧れはあれど、自ら贅沢をするようなタイプでもないですし。

もしかしたら、自分には、そういう家庭で育ったことの反動が出ているのかもしれません。

 

「昔できなかったことは、あとから取り返すんだ」という思いが強いのかもしれません。

日本一周旅行とか田舎暮らしなどなど、いつか絶対にやるんだと思って20代、30代で達成できましたし。

もう十分、子供の頃や昔出来なかったことは取り返せてますけど、でもやっぱり、まだまだ人生を楽しみたいなと思っています。

今は楽しむことを大切にする生き方をする人が増えてきましたね。

世間体も昔ほど気にする人は減りました。

良い時代です。