古民家に住みたい!テイストだけでも・・・。笑




古民家って憧れますよね?

え?まったく憧れない?

まあ、自分なんかも「懐かしさと憧れ」を感じる反面、

どことなく憂鬱な暗い印象を受けるのも正直なところです。

 

とはいえ、今の住林さんの家は、

実は最初は古民家風にしたかったんですよね。。。苦笑

ボツになりましたけどね。

 

今日は、ぼくのように「古民家に住みたいなあ」と、

憧れの思いを持っている人のためのブログです。笑

 


古民家には実際に住めるのか?

ところで、子供の頃に古民家に住んでいた人、

または、子供の頃に、お盆や正月に遊びに行った、

田舎のおじいちゃんやおばあちゃんの家が古民家だという人、

そういう人はいらっしゃいますでしょうか?

 

恐らく、そういう人は

「古民家なんて絶対に住みたくない!」

って思っているのではないでしょうか。

ま、古民家でなくても昔の家ならどこもそうかもですが、

まずなにより、冬が寒いです。

ウチの実家なんかも古民家じゃないですが築40年以上で、

何処からともなく「すきま風」が吹いて来ます。。。

古民家なんて扉という扉を見ればわかりますが隙間だらけです。

かなり強烈に暖房を入れないと冬は過ごせません。

 

あとはトイレが汲み取り式のいわゆる「ぼっとん便所」で糞尿丸見えとか、

およそ、今の時代の人は想像できないと思いますが、

ぼくだって、もはや耐えられないですね。苦笑

 

古民家は好きじゃないと住めないよね・・・

というわけで設備は古いし清潔感もないし、

断熱性も最悪で冬寒い。

夏は涼しいというけど、それは比較の問題で、夏は基本的に暑いですよ。笑

 

じゃあ、リフォーム(リノベーション)すればいいじゃんという話なのですが、

耐震性の問題もありますからね。

古民家の良さを残したまま耐震性だけアップすることはできるのか?

あと、燃えやすい素材が多いですし、防火の問題は大丈夫か?

そのあたりは、設計士さんの能力次第なのかもしれませんが、

不透明な部分が多いので契約関係をキッチリしないと不安が残りますよね。

もちろん、リノベーション前提でも新築よりも調達費用が安いとか、

あと、もともと古いので固定資産税が安いとか、

さらに、田舎に移住もワンセットにすると、自治体から補助が出るとか、

色々メリットもあると思いますが、やっぱり好きじゃないと、

古民家は選択しにくいですよね。。。

 

ちなみに、古民家は好きだけど、田舎暮らしがそもそも嫌だという人は、

古民家をバラして都会で組み立てるという選択も可能らしいですけどね。

コストかかりそうですけど。苦笑

 


それでも古民家には憧れますよね?

そういえば、犬の散歩コースに古民家があるんですよ。

どんだけ田舎やねん!

て感じですが、実は公園の中の展示物なのです。

いいですよね、住んでみたいですよね。

憧れますよね。

ちなみに、この古民家は昔の農家の民家だそうですが、

ちょっと立派過ぎますよね。

それもそのはず、農家は農家でも最終的には代官にまでなった名家らしいです。

庄屋とかじゃなくて、代官ですからね。

うーん、どおりで立派だなあとおもったら・・・。苦笑

やっぱ、今も昔も立派な家には憧れるんでしょうか。

 

古民家の間取り

このちょーかっこいい古民家ですが、

ふとみると、間取りの解説がしてありました。

広さ的に40坪はありそうですね。

農家の家って「田」の字の間取りって言うけど、

いちおう田の字にはなってますが、書院とかありますからね。苦笑

かっこよすぎです。

あー、今思えば、古民家を参考にして間取りを組むって方法もありましたね。

いいなあ、40坪の平屋。。。

 

※ あ、念のため、このブログを読んでくれている人で、

僕のことを知ってるよっていう人や、

ブログに貼られた写真から何処の地域か気が付いてる人がいるのはOKとして、

いちおう地域があからさまにわかる情報はモザイクにしてあります。

 


古民家テイストを出すには

何が何でも古民家に住みたい!

という人は別として、新築だけど古民家風にしたいって人は割と多いと思います。

僕も最初に書いた通り、当初は古民家テイストの家を建てようと思ってました。

ま、古民家というか「和風」「町屋風」ですね。

古民家風・和風な家を建てるにはどうしたらよいか。

まず外観的には白と黒、または白と黒とワンポイントで茶色、

この組み合わせでかなり和風な感じが出ると個人的には思います。

白黒 外観 和風

で、ググるとそれらしい和風の家の外観が出てきますよ。

 

そして家の中に必須なのは広い和室ですね。

リアル古民家の田の字の和室の間取りが組めればベストですが、

そうとうな広さの和室が出来上がるので(苦笑)、

最低限6畳の二間続きくらいがあると、それらしくなると思います。

もちろん、床の間も忘れずに!

そして広い土間に隣接したLDKに梁を出します。

梁の色はブラックか濃い茶色が良いかと思います。

あと、梁の出し方もポイントです。

大きな吹き抜けの勾配天井に梁を出すのがベスト。

フラットな天井だと古民家テイストがあまり出ません。

 

と、こんな工夫があれば、新築でも古民家テイストが味わえるかなって思います。

ちなみに住林さんでは古民家リフォームをやってるようですね。

https://www.sumirin-ht.co.jp/old/gallery/

なんて考えてたら、また家が建てたくなってきました。

いいなあ、古民家、宝くじ当たらないかなあ・・・。笑