間取りのご紹介(住友林業の家 1F編)

住林さんの新築工事も終わりに近づいてきておりますが。

そういえば、間取りのご紹介をしていないことに気が付きました。

間取りが確定したらご報告をしようと思ってましたが、工事の様子が楽しすぎて、すっかり忘れてました。

ただ、間取りはセキュリティのことを考えると、あまり公開したくないというのもあります。。。

でも、いちおう監視カメラやセコムのセンサー付けてるので大丈夫かな?

新築時にセコムって必要?

2017.08.15

ってことで、ぜひ皆様の参考になればと公開しようと思います。苦笑

 


まずは、間取りの全体図と坪数をご紹介

というわけで、今回は1階と2階と分けてご紹介しようと思います。

まずは、1階の間取りです。

って、スミマセン、マイホームデザイナーの間取りで失礼します。。。苦笑

そして、2階の間取りはこちらです。

カラーでなく、敢えてグレースケールに色調落としててスミマセン。

広さは、約34.5坪です。

当初は約30坪での提案でしたから、そこから5坪弱ほど増えました。

本当は田舎暮らししていたときの家と同じ40坪以上の広さがほしかったですけど、予算もあるので仕方ありません。

でも、建築工事現場を見る限り、十分な広さではあります。

ちなみに住林さんからは「夫婦二人で30坪なら十分な広さです」と言われてましたが、ウチはタヌコとコロリがいるから4人なのです!

といいつつ、犬どもの部屋はないですけどねー。

 

極力オープンにして広く見せる間取り

今回の間取りのポイントは、極力部屋と部屋の仕切りをなくして「オープン」にすることでした。

もともと、家の間取りは「ワンフロア」な感じが個人的に大好きでして。

つまり、3LDKに住むなら、広い1LDKに住むよって考え方です。

もっと簡単に言うと、ワンルームマンションが大きくなった感じが好きなのです。

ビッグフレームの威力はすごい

2017.11.22

でも、ワンフロアな家の作りも、一人暮らしならまだしも、さすがに家族がいるのにLDKと寝室だけの間取りは現実的ではありません。

なので、なるべく扉を全開にすることで、部屋と部屋をつなげられるようにしました。

例えば、和室とLDKのあいだの扉は3枚の障子ですが3枚とも全部片側に寄せてフルオープンにできます。

玄関と和室との障子はフルオープンではありませんが、3枚とも片側に寄せて障子2枚分の幅を開放することができます。

なので、玄関、和室、LDKと、ぐるっとつながった間取りとなっています。

ちなみに、LDKと和室のあいだの障子の上の壁は取り払ってます。(下は工事中の様子です)

こうすることでLDKと和室の天井がつながるので、空間の連続性、つまり広がりを持たせることができます。

ここは完成したら改めてご紹介します。(ていうか某展示場に同じ仕様がありますが・・・。)

 


リビング(LDK)の広さは悩みに悩んだのですが・・・

とはいえ、LDK自体も本当は20畳くらいほしいなと思っていたんですよねー。

しかし実際は17.5畳。。。

LDKは一番重要な部屋なので、かなり広さには悩みました。。。

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2017.10.25

でも建築工事現場での体感的な広さは全く問題なくて、かなりホッとしてます。

って、そもそも、17~8畳あれば広さに問題あるわけないんですけど、実際に見てみるまでは不安ですからねえ…。

 

でも、万が一、念には念を入れて、LDKも広く見える工夫をしています。

それはテレビの右側です。

階段の3段目くらいまで壁がないので、その分だけ奥行きが出て階段スペースもLDKの一部のようになっています。

テレビの左側も壁を抜いてますので、テレビのウッドタイル壁だけが浮いてるように見えます。

つまり、実際のLDKの壁はウッドタイルのところなんですが、その一つ奥の階段の壁がLDKの壁のように錯覚して広く見えるのです。

奥の壁までLDKだと仮定すると、20.5畳くらいになるのです!

というわけで錯覚を利用して目標達成。笑

それに、この見せ方もかなり面白いというか気に入ってます。

完成が楽しみです。

 

エントランスクローク(シューズクローク)はあきらめた

さてさて、次の間取りポイント。

エントランス(シューズ)クロークをどうしようか?っていう問題があったのですが。

まあ、エントランスクロークはちょっとした憧れでしたしねー。

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2017.10.28

でも結局、今回はあきらめることにしました。

理由は、広さを優先した結果です。

あと、ウチは小さな子供がいませんから靴が脱ぎ散らかされて見苦しくなることもありません。

(ほんとか!?)

それと、MTGスペースとまではいきませんが、ちょっとした椅子とテーブルを置きたいなと思ったのです。

こちらの、インテリアフェアで購入した小さなテーブルです。

5分くらいの来客とか、または急な来客でLDKとか和室を片付けるまで、玄関で座って待ってもらうとか。

今回、MTGスペース(ていうか客間)は隣接する和室に持っていきましたから、玄関に置くのは、ちょっとしたテーブルとチェアでいいのです。

椅子もインテリアフェアで購入した「背もたれ」の無い「きこりん椅子(by 生産担当さん)」でOK。

とはいえ、これらを置こうと思ったら、やっぱりそこそこ広くないとダメですからね。。

というわけで、シューズクロークを削ることにしたのです。

 


お風呂を2階に持っていく

次の間取りポイントは、やはりお風呂の位置でしょう。

限られた1階の面積で色々と詰め込もうと思うと、スペースがまったく足りません。

なので、お風呂や脱衣所などのスペースは2階に持っていきました。

こうすることで、プライベート空間を二階にすべて持っていけるというメリットもあります。

 

ちなみに2階用のユニットバスは少々割高ですが、下記記事の通りビックリするほどの差額ではないのでオススメかも。

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2018.03.19

そして空いたスペースを玄関土間や書斎スペースに費やします。

ただし、「手洗いカウンター」はトイレと兼ねることにしました。

「手洗いカウンター」は、ある意味で「見せる」手洗いなので、玄関ホールに独立して露出させた方がいいんですが、これもやむを得ません。

でも、女性にとって手洗いは個室になっていた方がいいかな?ってのもありますよね。

だって、鼻毛とか出てたら個室の方が抜きやすいですよね。

個室ならハナクソもほじりやすいですから最高だと思うんですよね。

 

玄関に隣接する和室、押入れかと思ったら書斎

1階にはやりたかったことがたくさん詰まっています。

とくに玄関に隣接する和室は絶対にやりたかった間取りです。

玄関に入ってすぐに障子が見えるって格好いいなと。

そして、障子を開けると和室があり、さらに奥には床の間が見えるという、うーん、素晴らしい!

と自画自賛してますが、本当にこれ、やりたかったんです。

もうひとつ、最初の頃は想定してなかったサプライズ間取りがあります。

それは、和室の押し入れを開けたら書斎が出てくるというドラえもんもビックリな仕様。

秘密基地とまではいかないかもしれませんが、これで締め切って、こもって仕事ができます。

お客さんと電話してる時、隣で犬が「カー!」とか痰を履くような音を出して気まずいんですが、それもこれで解消です。笑

音や周りを気にせず仕事ができます。

 


他にもいろいろ間取りの工夫

他にもいろいろ間取りを工夫しました。

例えば、上述のごとく、書斎スペースは、本来なら布団の収納とか押入れを配置する位置に設定しました。

そもそも、めったに宿泊するお客さんは来ないので、お客さん用の布団を常に客間の収納に置いておく必要はありません。

なので、押入れは不要なのです。

同様に、もう一つの収納スペースも「コート掛け」にしてしまうためハンガーパイプを取り付けています。

玄関先にコート掛けがあるって便利ですからね。

 

あと、和室には掘りごたつも付けました。

年に1度あるかないかですが、お客さんがたくさん来た時に、リビングに座る場所がない時は和室に座ってもらおうかと。

和室の障子をフルオープンすれば、リビングと一体感が出ますし、テレビも見えます。

という感じで、和室は客間だったり、リビングの一部だったり兼ねることができるようにして、部屋を有効に使い、スペースを節約しています。

 

ちなみに和室には雰囲気づくりのため「床の間」を採用しています。

こちら、工事中の様子です。

完成までのお楽しみ。。。

ですが、、、わかりやすように住林さんのパンフ(↓)を貼ります。

これをそのままイメージしてますが。。。

でも、さすがにここまで豪華な和室にはなりません。。。

まあ、それなりに雰囲気が出ればいいかなあと。苦笑

 

というわけで、間取りの紹介「1階編」いかがでしたでしょうか。

参考になれば幸いです。

次回、2階編につづきます。