台風で折れてしまった花や苗木を復活させる方法




千葉県の停電は3000件程度に減りました。

かなりのハイペースで減ってますね。

東電も本気ですね、素晴らしい!

 

でも、東電のサイトには「復旧」って書いてあるのに、

なぜか電気が通ってないお宅もあるようで、

その場合、電柱から自宅までの引込線に支障があるみたいで、

個別に東電に問い合わせる必要があるようですので注意です。

 

さて、今日は庭の話です。

今回の台風15号で庭もかなり荒らされてしまいました。

風だけでなく雨も多くて、庭が水浸しになりましたが、

それよりも何よりも、大切な花や庭木が折れるなどしたのがつらいですね。

 


台風15号の庭への被害状況(なかなか写真は残せないものです)

以前もブログに書きましたが、今回の台風はとにかく風が強かったです。

風による被害がメインでした。

家だけでなく庭も被害にあいました。

テラスに置いてあったものはすべて風で飛ばされました。

台風で屋根が飛ぶ被害に対して何を備えろと言うのか?

 

本当は、その凄まじさを皆さんに伝えるために、

色々と写真で残しておけばよかったんでしょうけど、

停電やら食糧確保やらで、それどころでなく写真が取れませんでした。

 

思えば台風通過前後の恐怖の時間帯も、

強風の様子(音や窓の様子)を写真や動画に残せば、

皆さんの参考、今後の対策になったんでしょうけど、

あたふたして写真も撮れませんでしたし。。。

ダメですね・・・。

もしも次に災害にあったら、何らかの情報を残しておきたいですね。

まあ、あいたくないですけどね。

 

風で葉っぱがボロボロになる・・・

さて話を戻しますと、

庭木の被害で不幸中の幸いだったのは、

風で引っこ抜かれてしまった庭木は皆無だったことです。

根が切れたり崩れちゃうと、埋め戻してもたいてい枯れちゃいますからね。

 

とはいえ、水はけが悪かったからか、ジンチョウゲは、

5本あるうちの3本が台風後に葉が落ち、

枯れたようになっちゃいましたけどね。(原因不明)

あと風で折れたり抜けさえしませんでしたが、

傾いてしまった庭木はありました。

でも、その日のうちにまっすぐに直して、

支柱で支えつつ根元を固めておきました。

 

とくにシルバープリペットは、

葉っぱが多く風の抵抗を受けやすかったので、

4本中2本が傾いてしまってました。

あと、シンボルツリーなどの大きな庭木は、

外構工事の際に支柱をつけてもらいましたから、

折れたり傾かずにに済みました。

 

でも、こんな感じで風で揺さぶられて隙間ができて、

その支柱さえも抜けかかってグラグラになってしまったのです。

こんなデカイ支柱なんですけどね、

公園とか街路樹で見かけるくらいの支柱

よほどのことが無いと抜けないと思いましたが、

抜けかけました。。。。

いやあ、危ないところでした。。。

 


葉っぱがボロボロになる・・・

次に今回の台風で驚いたこと。

それは、風があまりにも強すぎて、葉っぱがボロボロになったことです。

これは、オオデマリの木です。

台風の強風で葉っぱが落ちるって話はよく聞きますが、

その様子を見る限り、葉っぱが砕けているんですよね。。。

ボロボロのバラバラになっているの、わかりますか?

すごくないですか?これ。。。

 

同じくこれは、ジューンベリーの木です。

バリバリです。

すごいことになっています。

結局、ボロボロになった葉っぱは落ちちゃうんですけどね。

 

そして、こちらは梅の木。

上の方だけ残して下の方の葉っぱは全滅です。

冬みたい・・・。

まあ、落葉樹ですし、これで枯れちゃうことは無いと思うんですが、

まだ植えてから1年目の庭木ですから体力もないし心配ですよね。。。

 

ショック!バラの苗木が折れた!

とくにショックだったのはバラです。

先日植えたばかりのバラの苗木が折れてたのはヘコみましたね。。。

一番左端のが折れました・・・。

もう少ししたら、バラの育つ様子をブログに書こうと思ってたんですが、

まさか、その前に台風被害に遭うなんて・・・。

バラが初心者には難しい理由がわかった!(京成バラ園に行ってきた)

テラスから落ちた大きなモミノキの植木鉢が上に乗っかり、

ぐにゃりと傾いてしまったんですが、折れなかったのは幸いでした。

即行で元に戻して、いまではこんなに綺麗に花が咲いてます。

いや、ほんと、綺麗・・・。

こちらのバラも風で曲がっちゃったんですが、

このとおり、すごくきれいな花を咲かせております。

でも、上の写真で紹介した小さいバラの苗木は、

5本中1本が折れてしまったんですよね。

うーん、どうしましょうか・・・?

何か良い方法は・・・。

 


セロテープは無理だな、麻紐と支柱で補修!

しかし花の茎が折れた場合の補修方法をネットで調べても、

あまり良い方法と思える検索結果が出てきません。

「セロハンテープでぐるぐるに巻いとけ!」ってのもあったんですが、

なんとなく微妙です。。。(正攻法みたいですが…苦笑)

でも、セロハンテープやビニールテープでは支えきれないんですよね。

 

そこで、折れた部分を保護するために、

ティッシュペーパーを折りたたんだものを巻き付けて、

それを支柱で支えつつ麻紐でグルグルと巻き付けておきました。

これでばっちりでした。

セロテープよりキッチリと補修された感があります!

こうして、なんとかして折れた茎を補修してくっつけたら、

いまところ順調に新芽も出て回復しております!

オオデマリもこのとおり。

同じように修復し、写真では見えませんが支柱でカッチリ支えてます。

そしてこちらも新しい葉っぱが出てきつつあります。

基本的には植物って根がやられない限りは死なないのかもしれません。

 

ちなみにテラスから落っこちたミニバラや百日草のプランターも、

花とかはバキバキに折れてしまいましたが、まだ生きてるんですよね。

 

ミニバラも台風のことなんか忘れたと言わんばかりです。

台風の日はひっくり返ってさかさまになって、

枝も葉もボロボロでしたからね。。。

なので、例え茎が折れてしまったとしても、

まだ根とつながっているなら復活できると思います。

 

折れて根から離れて2つに分かれてしまったら、さすがにくっつかないかもしれませんけどね。

ま、それでも、試してみる価値はあると思います。

植物の丈夫さや生命力の高さを見ることで、何かしら学べることがあるかもしれません。

以上、参考になれば幸いです。