ロックウールとグラスウールってどうちがうの?

今日もまた、前回の続きです。

上棟する前に雨に降られるパターンって多いよね?

2018.02.08

家の周りをぐるっと青いメッシュシートが覆いまして、実際の家のサイズよりも一回り大きく見えてます。

なので、「どんな大きな家ができるんだ?」と思った人もいたようですが、えーと、普通に30坪です。苦笑

 


梁に穴が開いてた時は少し動揺した(苦笑)

建て方工事(?)が終了しまして、断熱材とか設備とか外壁などの工事が始まりました。(何工事って言うんでしょうね?)

それにしても、下の写真ですが、梁に穴が開いています。

最初にこれを見た時、「え?いいの?これ、大丈夫?」って思ったものです。

積水ハウスの設計さんに聞いても「大丈夫でござる」とおっしゃるので、そうなんだーって感じだったんですが。

ところで、これなんのための穴なの?

そして後日、天井を見てみると、ここにケーブルとかが通っているんですねー。

こちらは、24時間換気のダクトが通ってます。

けっこう梁に穴が開いていて、大丈夫かなあって思うんですが、大丈夫みたいです。

 

住林のスタッフさんに聞いてみる(笑)

ところで、この「梁」の話。

ちょうど、住友林業さんで打ち合わせがありまして、話の流れで積水ハウスさんの梁の話をこっそり聞いてみました。

新築のセカンドオピニョンみたいですが。笑

 

そしたら住林の設計さんいわく、「それはまったく問題ないと思いますよ」とのこと。

ライバル会社ですからダメならダメって言うでしょうし、それでも大丈夫とおっしゃるからには、本当に大丈夫なんでしょう!

というわけで、改めて安心しました。笑

 

あと、「鉄骨系ハウスメーカーは、梁に丸く穴をあけて配線等を通すことが多いです」ともおっしゃってました。

住林とか木造のメーカーでは、穴をあけることはせず、梁の端っこを少し削って配線を通したりすることが多いそうです。

なるほどー、勉強になります。

 


この天井の鉄骨みたいなのは何?

それにしても、天井にはなんだかんだとあれこれ詰まっているんですねえ。

これは熱交換方式の24時間換気システムです。

でも、気が付いた人も多いと思うんですが、天井に鉄骨みたいなのが入ってますよね。

これってなんでしょうね?

「シャーウッドなのに鉄骨が入ってる!ちょっと得した!」という気分になったのは自分だけではないでしょう!

(ん、自分だけですかね?)

 

よくみると、壁にも金属が入っているんです。

下の写真の、ロックウールの両サイドは金属の柱みたいなのが入ってます。

 

工期削減とかにも貢献してるんでしょうね

ちょっとわかりにくいので、わかりやすく枠で囲ってみました。

黄色い枠のところに金属が入ってまして、赤い枠は壁補強です。

なんなんでしょうね、これ。

なぜ、シャーウッドなのに、鉄骨が入っているのか?

さて、その答えは?

実は、、、積水ハウスの設計さんに聞くの忘れてたんですよねー。苦笑

 

もしかして車でいう「タワーバー」みたいな効果ってあるんでしょうか。

だとしたら、こういうのが体感として感じる「ガッチリ感」「しっかり感」つまり、家の剛性感に少しは影響しているのかなって思いました。

<追記>先日たまたまアフター聞いたら、やっぱり構造には関係ないそうです。苦笑

あと、普通は天井の部分って細い木の根太みたいなのを組んでいくじゃないですか。

それを金属の部品ではめ込むだけということで随分と手間が省けるんだろうなって。

結果、工期削減とかにも貢献しているんだろうなって思いました。

 


グラスウールとロックウール

ところで、なにげに上の各写真の壁にはめ込まれている「ロックウール」という物体。

これってなんでしょう?

って、もちろん断熱材ですけどね。

 

でも、 1軒目の家の時は「グラスウール」だったような気がします。

で、調べてみますと、グラスウールはガラスを繊維状にしたもので、ロックウールは石を繊維状にしたものらしいです。

でもガラスも元は石ですし、同じようなものみたいですね。

ただ、どちらも似てますが、ロックウールの方がちょい性能が良いみたいです。

 

とはいえ、さらに調べますと、高性能な「グラスウール16K」というものがあるらしく、そこまでいくとロックウールとほぼ同等の性能らしいです。

ちなみに、住友林業さんは、この高性能な「グラスウール16K」のようです。

ちょっと安心。苦笑