積水ハウスのアフターが評判通りすごかった話

先日、積水ハウスのカスタマーズセンターの話を書きました。

積水ハウスのカスタマーセンターの対応は遅いのか?

2018.04.09

とくに、「家が傾いているんじゃないの?疑惑」については、ヒヤヒヤしました。

まあ、なんとか疑惑も解消されまして、ほっとしたんですけど。

大手ハウスメーカーで心底「安心」した話(家が傾いている疑惑)

2018.03.24

しかし、その「後日談」があるので書いておこうと思います。

 


積水ハウスを紹介された際の理由がアフターサービス

うちが積水ハウスに決めた理由の一つは、妻の知人からの紹介だったことです。

その方は、、、支障があるといけないので、業界に非常に詳しいA社長としておきましょう。(怪しい。笑)

そして、積水ハウスを紹介してくれた理由がなによりも「アフターサービスの素晴らしさ」でした。

それはもう、ことさらに強調されていましたが、でもまだ家も完成していない状況では、どうも実感のわかない話でありました。

やっぱり、家の仕様とか間取り、そしてデザインとか、そっちに目が行きますので、アフターサービスなんて二の次、いや三の次です。

でも、ここへ来て、やっと、A社長さんのおっしゃる意味が分かった気がします。

いや、ほんと、すごいです。

以下、先日の後日談です。

 

建具の枠を分解して修理します

3階の和室の障子に隙間が空いて、こりゃ家が傾いたんじゃないかと。

大手ハウスメーカーで心底「安心」した話(家が傾いている疑惑)

2018.03.24

でも、積水ハウスだけでなく積和建設さんなど、色々と計測して頂いて、家は大丈夫だということが客観的に証明されました。

なので、障子の隙間については、簡単な調整をしてくれればいいやと、そう思ってました。

そしたら、アフターサービスの担当さんの一言。

「壁紙をはがし建具の枠を分解して綺麗に修復させていただきます。」

とのこと!

妻とも相談したんですが、そこまでしてもらわなくても大丈夫で、建具をちょっと削るとか、前みたいにシールを貼るとか。

とにかく簡単な補修でOKですと伝えたんですが。。。

でも、それだと隙間は完全に埋まらないので補修させていただきますとのこと。

しかも、工事は2日に渡りますとのことで、けっこうな大工事です。

逆にこちらが恐縮してしまうほどの、完全修復です。

す、すごい対応力です。。。

しかも無料。。。

そうそう、無料なのです!

(あとから請求が来るんじゃないの?って思いましたが来ませんでした。笑)

 


枠がゆがむのは家がゆがむのとは違う理由

ちょっと、おさらいです。

今回、家が傾いているのではなく、枠がゆがんでいたんですが。

でもそもそも、「枠がゆがむ」とはどういうことなんでしょうか?

枠がゆがむってことは、つまり、家がゆがんでいるから、枠も歪むんでしょ?

素人的にはそう思います。

でも、分解して工事をしている様子を見て、理解ができました。

頑張っている職人さんを後ろからパシャパシャと写真を撮るのは気が引けたんで、写真は撮って無いんですが、図で書いてみたのでご覧ください。

職人さんや設計さん、構造をしっかり理解している人なら見なくても理解できると思いますが、素人的にはこの構造が頭にないと「枠だけ歪む」のイメージがつかめません。

例えば今回、上の図で、「下の枠」の真ん中右寄りあたりが微妙~に下にたわんでいたようです。

また、右側の「枠」も、取り付けの際に少し右にずれていたようです。

あと、梁と柱の組み方に、柱がちと梁勝ちとあるのですが、それがここの枠だけ逆だったというのもあるみたい。(この辺は、よくわからん。苦笑)

 

ま、とにかく、右と下の枠のミリ単位のずれが、合わせ技で1センチほど障子の上の方に隙間が空くという現象を引き起こしていたのです。

それは、柱が傾いていたということではなく、その中に組まれている枠だけが歪んでいたということです。

この構造なら、枠だけが歪むという状態が、なんとなく理解できます。

つまり、枠が歪んでいても、柱(家自体)はまっすぐという状態が成り立つことが、イメージとして理解できたのです。

当初は、素人の自分としては、そのメカニズムが理解できなかったので、測量機で検査をしてもらったという経緯です。

 

やっぱり振動は家の敵なのか?

今の家に住んで、良かったなあと思うこと。

国道沿いなのでお店がたくさんあり、歩いてコンビニやファミレスに行けたり飲食店など困ることはありません。

駅にも近いし役所も近い、銀行もあるし、言うこと無いんですが、やっぱザワザワします。

それに国道沿いは音だけでなく振動もあります。

あと、洗濯機が3階というのも振動の元です。

積水ハウスは洗濯機パンがないんですが、洗濯機は床にダイレクトです。

せめて、ゴムの振動吸収パッドみたいなものを置いたほうが良いかもしれませんね。

こういう、ちょっとした振動で、建具も歪んでしまうこともあるのかもしれません。(さすがにそれはないかな?苦笑)

うちだって新築当初は歪んでなかったわけですからね。(って、隙間に気が付かなかったということもないと思うんですが。。。苦笑)

 


住友林業のアフターはどうなんだろう?

今回、ここまで補修してもらったんですよという話は、住林の営業さんにちらっと話したんですが、詳細は伝えてません。

さすがに、「家が傾いてました」って結果なら、詳細を伝えねばなりませんが。苦笑

というのも、この家を売却、賃貸に出すための不動産屋さんを住林さんにご紹介してもらったからです。

今回、問題ないことが客観的に証明され、しかも障子も完全修復されました。

ただ、そこで聞いてみたいなあって思ったのは、「住友林業さんは、ここまでのアフターサービスをしてくれるかどうか」ってことです。

 

積水ハウスは高いって言いますが、このアフターの対応力があれば、納得がいく話です。

基本的に直接的に利益にならない部門ですから、極力アフターサービスは稼働させたくないはずですからね。

それでも、ここまで動いてくれるのは、やっぱり、その分がオンされているのだろうと推測できますが。(意地悪な見方ですが。苦笑)

でも、それは施主にとって必要なコストですよね。(保険みたいなものですね)

住林は先日の積水ハウスの鍵修理の時に来た職人さんの話では「坪単価が一番高いらしい」という本当かどうかよくわからない噂もありますが(苦笑)

でもそれは、それなりのアフターサービスがあるから高いのかな? なーんて期待はしております。

ま、でも、なにも不具合が出ないのが一番なんですけどね。