新築のコスト削減、総二階は本当に安いのか?




先日、営業さんと設計さん、お二人で自宅に来て頂きました。

設計さんは初めて我が家に訪問して頂いたのですが、「改めて現在の自宅を参考として見ておきたい」とのことでした。

ちょっといろいろありましたので、改めて仕切り直しという意味もあったのかもしれません。

でも、親身になって考えてくれているのかなと思うと、とても嬉しい気持ちになりました。

 

まさに神業! 設計士さんのプラン速攻手書き!

今回、自宅を見て頂いたのですが、その後に「もしも総二階にしたらどれくらいコストが削減できるか」という議論になりました。

その際に、「すごいなー。」と思ったのが、その場で手書きでサラサラと間取りを書いていく速さです。

間違えたり、やり直したい時は消しゴムで消さなければなりませんし、広さとかいろいろ頭の中で先に計算して配置しないといけません。

それなのに、この速さはすごいなと。

しかも、必ず最初に決めた広さ通りに、ぴったりに部屋の形や配置、間取りをおさめています。

その場で見ていて、まるでパズルを解くみたいなんですが、「あ、これはちょっとおさまらないでしょ。」なんて思っても、バッチリおさまるんです!

正直、「こりゃすげえな」と思いました。。。

自分なんか、マイホームデザイナーとかで、「あれでもないこれでもない」って部品を当てはめて、試行錯誤しつつやってるのに、収まらない時はまったくダメです。

仕方ないから広さを1坪だけ広げようとか、必ず広くして逃げてしまいます。苦笑

で、4~5時間くらい間取りパズルをやって、いつのまにか深夜になって「やべえ!」ってモヤモヤしながら寝るというパターンです。苦笑

 

総二階でどれだけコストが減るか?

さて、まだ「平屋プラン」を完全にあきらめたわけではないのですが、このままだと家も外構も妥協の産物になってしまいますので、それだけは避けたいのです。

実際、平屋プランも妻と一緒に最終チェックをしていると、

「やっぱりタイルをキッチンのところに貼りたいな。」とか、

「やっぱり玄関にウッドタイルを張りたいな」とか、

いろいコストが増える要素が出てきたのです。

よく「キリがない」なんて言いますが、今回の家づくりは「キリを見つける」のが目的なので、悔いがないようにしたいんですよね。。。

(外構は言わずもがなです。苦笑)

 

そこで、もう少し具体的に、総二階プランでどれくらいのコストが削減できるか検討して頂くことにしました。

提案工事は必要だからこそ増やしたので削減が難しく、むしろタイルとかでさらに金額が増えるとなれば、手を付けられません。

そうなると支店長さんから話を聞くまで、まったくの盲点だった「本体工事」から削減を考えて頂くしかありません。

家の形は、それほど大きくこだわるポイントではなく、むしろ格好悪くなければ良い程度です。

その分、外構をしっかりやれば、今の家のように見違えたように見えますからね。

積水ハウス「マキシオ」格好いいよ!

2017.07.29

間取りも「導線を崩さずに」2階に持っていければOKです。

 

2階にもっていける部屋

さて、実際問題として、二階に持っていける部屋は何かと考えてみました。

今の平屋プランは、ざっくりと下のようなイメージです。

浴室が広いですが、洗面とか脱衣所もはいってます。

スミマセン、だいたいのイメージなので適当です。。。苦笑

この間取りで、絶対に外せないのは、庭にすぐに出られるLDKと、玄関土間から続く和室です。

そして、LDKに隣接する書斎(仕事場)です。

ここから二階に持っていけるのは次の部屋です。

(1)浴室などの水回り

(2)寝室

(3)ウォークインクロゼット

これを持っていくと、どんな感じになるかというと。。。

なんだか、二階のほとんどがバルコニーで、ダメだこりゃって感じです。

 

書斎をメゾネット風にすればよい!?

このままだと二階部分がスカスカです。苦笑

他に一階から持ってこれるのは、書斎しかありません。

でも、LDKと隣接する書斎でないと意味がないです。

今の家も、1回がオフィスなんですが、結局、下の階まで降りるのが面倒だし、賑やかなリビングが恋しいしで、やっぱり2階のリビングで仕事をしています。

なので書斎を二階に持っていけば、また二階に行くのが面倒だってことになり、LDKが仕事場になりかねません。

そこでふと思いついたのが、「書斎をLDKに隣接したまま2階に持っていく方法」です。

これは、1軒目の家の時がそうだったんですが、書斎をメゾネット風にする方法です。

1軒目の家はこんな感じです。(ちょっと違うけど。苦笑)

仕事部屋がメゾネットになっていて、吹き抜けで1階とつながっています。

写真で見るとこんな感じです。

ただ、これは結局ダメだったんです。

なぜなら、LDKと隣接していなかったので、やっぱり使わなくなっちゃったんですよねー。

でも、今回は、この教訓を生かしてLDKと吹き抜けでつなげるようにプランニングできます。

なんとなく、無駄なスペースが排除されましたね。

 

ちなみに広さは32坪程度なんですが、30坪の平屋から増えた2坪は階段の分です。

でも、もう少し広くてもいいかなと思うんですけどねー。

1軒目が広く、2軒目が非常に狭く、そして3軒目は2軒目と同じ広さだけど平屋で体感的に広く見せるというのがポイントでした。

でも、2階になったらどうなんでしょう。

実際、このプランのネックは、LDKが狭くなっちゃうことなんですよね。。。

でも、まずは広さを変えずにコストがどれだけ減るかを見たいので、この広さのプランで金額を出してもらうことにしました。

すでに、設計士さんがその場で手書きでまとめてくれてましたので、後日の積算を待ちたいと思います。

楽しみです!!