住みやすい家には特徴があるのだろうか?

先日、インテリアフェアで購入したソファとダイニングテーブルが配送されました。

これで、購入した家具はすべてとなります。

ソファやダイニングテーブルをLDKに配置したら、、、

「あぁ、やっぱりけっこうスペースとるよね。。。」

みたいな感じになりました。苦笑

それでも、もちろん最初の設計通りで、それでも余裕がありますので大丈夫です。

しかし、しかし、クドイようですが、ホント、住みやすい。。。

なぜこんなに住みやすいのか。。。

今日はそれを少し掘り下げたいと思いました。(残りのWEB内覧会、書くの面倒だし。)

 


設計段階で想定してない家具は置かいないこと

家具がすべて揃って思ったのですが。

やっぱり設計段階で予定してなかった家具類は置くべきでないなと。

積水ハウスの時は、ただでさえ狭いLDKにこんなものを置いちゃいましたしね。

(1)マッサージチェア

(2)タヌコさんのゲージ(二階建て)

そりゃあ圧迫感出ますよね。

たぶん、住友林業の家でも同じだと思います。

試しに、このサイドテーブル。

本当は玄関に置くつもりだったのですが、あまりに格好良いのでもったいなくてソファの横に、リアルにサイドテーブルとして置いてます。。。汗

でも、やっぱり、「居場所がない感じ」が半端ないんですよね。。。

ハッキリ言うと「これ邪魔。。。」って感じ。。。苦笑

ホント、最初に想定してなかった家具は、どんなに良いモノでも想定外の位置に置くべきでないなあと。。。

 

やはり「広さは正義」なのか?いや違うな。。。

それを考えると、やっぱり広い方がいいんだろうなと思うわけです。

住みやすさの一つの要因は広さだろうなと。

広いと掃除が大変とか言いますが、やぱり「広さは正義」なのであります。

でも、予算や土地のことも考えると限界がありますから、そこは広く見せる工夫、広く使う工夫が必要なわけです。

リビングの広さについて(視線の抜けの重要さを実感)

ある程度の絶対的な広さは必要ですが、でも、今の住林の家が住みやすいのは、他にも理由があるなと。

そう思うのです。

で、それがあまりに個人的・主観的理由であることに気が付いたのです。

つまり、これらです。

(1)外にすぐ出ることができる

(2)手の届くところに必要なものが全部ある

(3)想像力をかきたてる家

これらの理由、人によっては「ふ~ん」て感じですよね。苦笑

なので、非常に主観なのかなと。

 

先日のブログで、「むしろ二階建ての方が平屋プランより住みやすかったかも?」と書いたんですが。

上の3つは、そこで書いた理由とはまた別の理由です。

平屋より二階建てにして良かった理由

つまり、平屋とか二階建てとか、あまり関係ないということです。

というわけで、上の3つを、ひとつづつ説明します。

 


『外にすぐ出ることができる』

積水ハウスの家は、二階リビングでした。

1階は仕事場+ミーティングルームなのですが、いつのまにか使わなくなり、二階リビングで仕事をする毎日。

田舎暮らしの時に平屋に住んでたのでわかるのですが、階段を上ったり下りたりってのは、けっこう面倒くさいです。

「階段を上るのがつらい」って人いますけど、降りるのもウスラ面倒くさいモノなのです。

こういう心理的障壁があって、なおさら「閉じ込められてる感」が出ちゃうのです。

そうすると、ついつい外に出たくなくなります。

新聞や郵便を取りにくのと犬の散歩以外は、まったく外に出ませんでしたね。

いちおう駅近くの幹線道路沿いの街中の家でしたから、近くにコンビニやファミレス、本屋さん等あるんですが、まあ、「行く気しねえ…。」苦笑

田舎で平屋に住んでた時は、周りには何もありませんが、でも「庭」がありました。

仕事が煮詰まってきた時とか、30分おきくらいに庭に出てぐるっと回ってデスクに戻って、みたいなことを頻繁にしておりました。

平屋ですから、さっとサンダルで庭に出ることができたのです。

 

まだ外構できてないけど、ふらっと外に出られる幸せ

そこで住林の家ですが、仕事場(書斎)が1階です。

なので、さっと外に出ることができます。

しかも、まだ外構工事中で庭も何も無いんですが、なんだかフラっと外に出たくなっちゃうのです。笑

もちろん、家を取り巻く環境も原因の一つだと思います。

街中ではなく住宅街ですから、人があまり歩いていません。

思ったより車の通りは賑やかですが、それでも幹線道路の比ではありませんので、ウルサクなく外にずっといても気になりません。

でも、やっぱり、外にすぐに出られる安心感、開放感、そして気分転換できる、などなど。

多分、落ち着きのない自分ならではの理由ではないかと、そう思ったのです。

 


『手の届くところに必要なものが全部ある』

これは、やっぱり「家の広さ」に由来する理由ですよね。

と、、、思わせておいて、違うのです。

これはもう収納に尽きます。

積水ハウスの時は、我が家のモノの多さを見誤りました。。。苦笑

まったく収納できませんでした。

物置もキュウキュウでしたね・・・。

収納は家が旧宅のように狭くても、最初に計画しておけばなんとかなります。

逆に言えば、収納がないために、狭い部屋にモノをたくさん置くことでさらに狭く感じてしまうのです。

または、狭い部屋に収納ボックスとか本棚とかやたら買ってきて、さらにゴチャゴチャ感が増して狭く感じるのです。。。

 

どこに何があるかだいたいわかる幸せ

そのゴチャゴチャ感が今回の住林の家ではまったくありません。

収納は正直、もう少し増やしたかったなあと思ってるんですが、でも、ほぼ適切な位置にモノが収まっております。

積水ハウスの家の時に収納で困ったのは次のポイントです。

 

・必要なモノがどこにあるかわからず探す時間が無駄

・必要なものが階をまたいで存在するので取りに行くのに億劫

 

住林の家では、収納を考えたので、モノが部屋のあちこちに散在することがありません。

そして、必要なものも必要な場所に格納できていますから、家の中にあるモノを探すという超・無駄な時間をカットできています。

その階で必要なものはその階にあるので、階をまたいで取りに行くということもなく、面倒な気持ちにもなったことがありません。

自分のように「超・面倒くさがり」であればこそ、収納は非常に重要だ、と思ったのです。

 


『想像力をかきたてる家』

それから、もうひとつ収納に関連してるのですが。

自分の性格的に、ゴチャゴチャ感があると、気持ちが落ち着きません。

僕のように神経質なタイプの人間は、家の中に理路整然とした秩序が必要なのです。笑

僕が大自然が大好きなのも、きっと、自然は法則通り一定の秩序を乱さず動いてくれるからでしょう!(なにをエラそうに。。苦笑)

 

見てください、ソファとダイニングテーブルセットが届く前の、椅子等の小物だけ先に届いた時の、このスッキリ感。

「あぁ、これでいいかも」って思っちゃった自分がいます。。。

とにかく、このスッキリ感が非常に心地よいのです。

「何もないと殺風景」という人もいますが、そこは好みの問題ですよね。

自分的には、TVで見た今田耕司氏の部屋みたいな、あの何もない感じが、(和でも洋でも)きっと好きなんだろうと思ったのです。

なにもないからこそ、ここに何を置こうかな?とか。

スッキリ感が想像力をかきたてるのです。

想像力、いいですねえ、死ぬまで酷使したい人間だけが持つ素晴らしい能力であります!(なにをエラそうに・・・。苦笑)

 

もう一度、ミニマリストを目指そう!

スッキリ感、大事です。

どうせ掃除してもゴチャゴチャしてるんだから」と掃除すらしなくなったりすることってあると思います。

これ、悪い連鎖です。

でも、「収納」があるだけで、それを解消できるということは、つまり、掃除するモチベーションが上がるということです。

掃除して益々スッキリして収納もさらに余裕が出る、これ、良い連鎖です。

これが、いつの時代も放っておけば物事は自然に二極化していく理由なのかもしれません。

つまり、物事には良い連鎖と悪い連鎖しかないと思うのです。

なんか理屈っぽくなってきてスミマセン・・・。汗

 

とはいえ、収納があるからと甘えてますと、モノはどんどんたまっていきます。汗

実は、けっこう住林の家に引っ越すときにモノを捨ててます。。。泣

積水ハウスの家に引っ越すときも捨てましたけどね(特に本)。。。泣

いやあ、物を捨てるのは勇気が必要です。

でも、ある意味「モノを使わずにしまっておく」のは、モノを粗末にするのと同じなんですよね。。。

 

というわけで、まだ引っ越しの余波が残ってまして、実はちょっと家がゴチャゴチャしてますが。。。

もう少し住んでみて、整理整頓して、また改めて「住みやすさ」をレポートしたいですね。