我が家で採用した建具のご紹介(色と種類)




暖かくなりましたが雨も増えましたね。

おかげで樹木に水をやらなくて済むので嬉しいんですが。

雨と温暖さで芝生の雑草の成長が派手になってきました。。。

3月は今年も仕事が猛烈に忙しく、草むしりする時間も惜しいし、非常に悩んでおります。。。

芝生についても、そのうちブログでご紹介しようと思います。

 

さて、今日は前回の「床材」に続きまして「建具」のご紹介です。

WEB内覧会で、ざっくりと雑に触れたものを細かくご紹介するシリーズです。苦笑

前回同様、写真が多くてページが重いかもしれませんがご容赦ください。

それでは、どうぞ。

 


建具選びのポイント

まず、最初に、我が家の建具選びのポイントをお話しします。

前回の床材と同様に、我が家のベースカラーは「ミディアムブラウン」です。

我が家で採用した床材のご紹介(写真多めで恐縮です)

インテリアのデザイン、とくに床材や建具を決める時に、

ざっくりと3パターンのサンプルが出てきたと思います。

 

1.ナチュラルブラウン

2.ミディアムブラウン

3.ダークブラウン

 

我が家はミディアムブラウンを選択したのですが、理由はいくつかあります。

主な理由の一つは、オーク挽板なぐり調のフロア材は「ミディアムブラウン」が最も格好良かったこと。

 

そして2つ目は、初めて採用するパターンだったことです。

1軒目の大工さんの家はナチュラルブラウン。(3軒目の別荘も同じ)

2軒目の積水ハウスの家はダークブラウン。

そして、今回の住友林業の家は、初の「ミディアムブラウン」採用なのです。

 

洋室の開きドア

それでは、順番に見ていきましょう。

まずは、内部建具から。

洋室の開きドア、玄関ホールからLDKへ入るドアです。

ちなみに、住林さんの標準の建具はハイウォールドアと言いまして、

なんと天井までの高さのある建具なのです。

非常にスタイリッシュで、部屋の印象がモダンでシャープになります。

 

ただし注意点がひとつ。

標準の天井高に合わせてあるドアなので、天井を標準よりもうんと高くしちゃう人はあまり意味ないかもです。

標準でも十分な天井の高さなので、ハイウォールを採用したほうが良いかと思います。

(あと、3階建てとか天井が低いと採用できません。。。)

 

次は、反対側の玄関から見てみましょう。

真ん中のスリットのおかげで光もはいりますねー。

基本的に、このようなハイウォールタイプの建具が洋室やトイレなどに標準で付きます。

トイレは、このように鍵が付いてます。

取っ手部分の質感も申し分ないと思います。

 

また、これらの開き扉にはもう一つ機能がついてまして、

それは、ソフトクーローズ機能です。

ドアを思いきりバーンと閉めても、ゆっくり閉まるという機能が付いているのです。

それはドアの上の辺に付いております。

ドアが閉まると、フックに引っかかって、ゆっくりと閉まる仕組みです。

下の写真の位置までドアがくると、バネの入ったフックがドアをいったん止めて、

その後、ゆっくりとフックがドアを閉めてくれます。

つまり、逆に言うと、ドアが「うっすら開きっぱなし」ということも防いでくれるのです。

途中までドアがしまれば、あとはフックがドアを自分で引っ張って閉めてくれるのです。

 

実は最初、この機能が付いてることを知らなくて、

どうして軽~~~く閉めたのに、

「ドアが途中で止まって閉まりきらない」ってことがないのだろうと不思議に思ったものです。笑

優秀な大工さんがドアをちょっと斜めに付けて、自動で閉まるように調整してくれたのかな?

「天才的!」って本気で思ってたという。。。汗

 


洋室の引き戸

さて、次は引き戸です。

まずは、脱衣所の引き戸です。

もちろん、引き戸もハイウォールタイプです!

取っ手部分はこのように、どっち側からも持ちやすいようになっています。

これなら閉めた状態(下のように引き込まれた状態)でも持ちやすいですね。

ちなみにこの引き戸ですが、床側にはレールがありません。

このとおり、とっても足元がスッキリしております。(床汚ねえな…汗)

しかしこれって、どういう仕組みなんでしょうかね?

床にレールが無くても大丈夫なんですねえ・・・。

レールは上にしかないのに、建具は前後にグラついたりはしません。

最近の建具って、色々と工夫がしてあるんですねえ。。。

 

もう一つの引き戸は、寝室の3枚引き戸です。

この扉は3枚とも全開口できるようになっております。

3枚もあるとレールがすごいですね。。

ただし、さすがに3枚ともなると前後に少しぐらつきますので、

このように床にもレールが入ってますね。

まあ、これはさほど気になりませんが、

ゴミはたまるかもね。苦笑

 

和室の建具

続いては和室です。

和室はやっぱり障子です。

ぼくは障子が異様に好きなんです。笑

LDKから障子が見えるって、とても素敵です。

これは横桟タイプ(縦ラインが真ん中に1本のタイプ)の障子です。

障子紙は、ワーロン紙という破れない紙を採用してます。

そして枠は濃い目の茶色に塗装されています。

ちなみに障子は標準仕様ではなく、建具屋さんに発注となります。

なので、基本的には提案工事で追加料金ですが、仕様は自由に選べます。

ハイウォールみたいに背の高い障子にすることもできるそうです。

 

でも客間は4.5畳で広くないのでハイウォールにすると圧迫感が出ちゃうので、普通の高さのタイプにしました。

正直、下の写真のようにハイウォールのドアと並ぶと、

ちょっと段差が気になるかなって思いましたが、まあ、許容範囲ですね。(ていうか言われなきゃ気にならない)

こちらも3枚が全開口になるタイプで、このように3つの溝があります。

柱もあるせいか、けっこう見切りの幅が広いです。。。汗

他にも障子は寝室や玄関の窓の部分にも採用してます。

あと床の間の地窓にも採用してます。

さて、もうひとつの和室の建具は「襖」です。

ところで昔(昭和?)の襖って、もっとヤワな感じで、簡単に穴が開いちゃうような質感でしたよね。

今はそんな感じではなく、感触的、質感的には洋間の開き戸に和紙を張ったようなガッチリした重い感じの扉です。

表面の和紙は選べます。

今回は妻のセレクションでかなりシンプルな模様です。

ちなみに襖もハイウォールではなく普通の高さのものを採用しました。

前にも書いたんですが、和室の障子や襖をハイウォールにするとかなりモダンな感じになりますから、

広めの和室を作る施主さんは試してみても良いかもしれません。

 


収納の建具

次は、書くかどうか迷ったんですが、ちょっと気になったことがあるので参考までに。

こちらの、和室の収納に採用した建具です。

見ての通り、光の加減によっては、手の跡がけっこう見えるんです。。。苦笑

このタイプの収納扉は、取っ手が無いので仕方がないと言えば仕方がないのですが。

(しかも開ける時なんか扉の下を持たないといけません・・・。)

かといって、こちらのリビング収納の扉みたいに取っ手を付けると意匠性を損ねます。

なので、ここは、取っ手のないタイプがベストではあるんです。

まあ、まめに拭き掃除をしましょうってことですね。

あと、書き忘れましたが、収納扉も標準でハイウォールです。

玄関収納、キッチン収納の扉もハイウォールになって統一感が出ております。

 

サッシ

さて次は外部の建具を見ていきましょう。

外部の建具は窓と玄関ドアですね。

最初は窓から。

はい、梅が咲いております。

花の芽をかなり鳥にカジられたんですが、これだけ花が残れば十分です。

素敵すぎて庭でボーっと見とれちゃいます。。。

 

あ、それはさておき、窓、サッシの話でしたね、、失礼しました。苦笑

 

サッシは外から見るとこのような感じで、窓枠はホットブラウンという濃い茶色を採用してます。

サンプルではほとんど黒なんですが、昼間はうっすらと茶色に見えますね。

家の中の窓枠は「ナチュラル」色ということなんですが、ほぼミディアムブラウンですね。

ちょっと見にくいですが、窓枠の木調部材と色がマッチしております。(窓が汚ねえ・・・。苦笑)

ちなみにメーカーは三協立山の「アルジオ」となります。

とくに何も要望は出してないので標準仕様かと思われます。

 

窓の仕様としては、LOW-Eタイプで紫外線をカットし、ペアガラスなので断熱性も高いです。

窓枠は、アルミと樹脂の複合タイプなので、さらに断熱性に一役買っております。

窓枠が全て樹脂のタイプもあるみたいですが、これで十分なスペックかと思われます。

 


玄関ドア

最後は玄関ドアです。

が、以前にも玄関ドアについては書いてますね。

何にしようかな?的な記事を書いたような記憶が。。。

玄関ドアの種類と選び方

結局のところ、住林標準のドアの中から、真ん中にスリットが入ったタイプのものを選択しております。

もちろん、標準とはいえドアの外観は悪くないです。(シマトネリコがヤバイことになってますが…苦笑)

って、玄関ドアはWEB内覧会である程度説明してますね。

なので、詳しくはそちらを見てくださいね。

入居前WEB内覧会(住友林業の家 玄関 編)

 

というわけで、今回は我が家の建具を詳しくご紹介しました。

前回の床材変ともども、ご参考になれば幸いです!